- ベストアンサー
ヘソや風車回りの釘がプラス調整でも20回前後しか回らない場合、
ヘソや風車回りの釘がプラス調整でも20回前後しか回らない場合、 あとはどこの釘を見ればいいでしょうか? また、回転率を上げる打ち方がありましたら教えて下さい。 通っているホールは30玉交換です。 同じホールに通われている方はどのぐらいの回転数の台で打っているのでしょうか? 宜しくお願い致します。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
釘の見た目ほどには回らない、という時には 道釘が調整されていることが多いかもしれません。 ヘソが開いているように見えても、それでも釘の刺さっている盤面側の 幅は同じなわけです。 (カタカナのハの時のようになっている) その状態で仮に道釘がアゲ調整だと、玉はガラス面側でなく盤面側を 通ることになり、極端なことを言えば「ヘソがどれだけ開いていても関係ない」 ということになります。 30玉のホールでしたら、私はだいたい21回転ぐらいを目標に しています。(機種にもよりますが) 等価ボーダー×(4÷3.3)=「一回交換ボーダー」が目安です。
その他の回答 (1)
- taka777666
- ベストアンサー率33% (110/326)
回答No.1
道釘、ハカマ、ワープあたりでしょうか。 ハンドルは固定しないほうが安定します。 あと、バネがいかれてる台は回転率も不安定になります。 打ち出し位置によっても回転率は変化します。