- ベストアンサー
FGノットのアドバイスをお願いします
- FGノットが得意になったが、ハーフヒッチの結び方が遅くイライラしている
- 編みこみ後、ハーフヒッチで仮止めし、上下に2回ずつハーフヒッチを結び、エンドノットで終わらせているが、本線とリーダーの方向が合わず問題がある
- 現場では竿をリールを支点にして抱え、リーダーはまかれたままぶら下がっているため、輪を作ったり端糸を通したりすることが難しい
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
今の時期は風がやっかいですね。陸っぱりなら障害物に隠れたり、風下に向いてしゃがんでやりますがウェーディング中ならどうにもならないですね。 ロッドはロッドホルダーで確実に保持をした方が楽だと思います。 ライフジャケットに取り付けられるものも探せばあると思いますので探してみてください。私は、編み込みをするときには脇に挟んだ方が簡単ですが、ハーフヒッチをするときにはあまりテンションが無くても出来るので胸のチャックのところに竿を差し込んでます。(ルアー交換時も) また、PEラインはコーティングされていない物は腰がないのでやりにくいと思います。 余分ラインを長めにとればもう少しわっかが大きくできるので簡単になると思います。ケチると指も通らないわっかだから難しいです。 あとはメバルロッドのように小さいガイドのラインを通しやすくする物も売っています。(○○タケちゃんだったと思う) 自動ハリス止めにラインを引っかけて掴みやすくする物です。 SFノットも最後はユニノットなのでリーダー(とくにハリの強いフロロ)でわっかの中に4回くらい通そうと思ったら結構大変ですよ。 poolplayerさんの紹介されたやり方を覚えてからはFGノットの方が簡単に思いましたから。 SFノット・・・編み込み後リーダーでユニノット。 FGノット・・・編み込み後PEラインでハーフヒッチ(ユニノット) わたしは現在メバリングがメインですが毎釣行ごとにあらかじめシステムを組み直して行きます。 シーバスでも毎釣行ごとにあらかじめシステムを組み直しておけばそうそう切れる心配はないと思います。 私はファイヤーライン1.5号にサンラインのナイロンリーダー25lbを1~1.5m結束してしています。 基本的にフローティング系のミノーしか使わないので根掛かりもないし、魚もあまり釣れない(へたですから)ので3~5時間位の釣行では問題ないです。
お礼
確かに編みこみ終了後は竿を寝かせておく必要はないですね!買ったばかりのRBBのベストにロッドホルダーはないのでファスナーに竿尻を突っ込んで立ててやってみます。 ※ルアー交換も寝せてやるのが便利でないでしょうか?堀田さんがヒラメ狙いでルアー交換をする画像を見てこの方法を知ったのですが ウデの問題もあるでしょうが昨晩は3回切りました。ギャング師のラインがたくさん沈んでいるねがかりが多い場所なのです。相変わらずスナップ上から切れずFGノットで切れてしまいます。スナップ上で切れる人が不思議でしょうがないです。 参考 スナップ:EGGスナップ1号 ノット:ハングマンズノット(4回巻) リーダー:フロロ20lb ノット:fgノット(編み込み12、ハーフヒッチ交互5回、エンドノット) PE:エメラルダスセンサー20lb。1号相当
補足
先ほどの釣行時に試してみました。 仮止めの後は竿を立ててハーフヒッチをしたところ非常に上手くいきました。コロンブスの卵です! ありがとうございました。 ※ボーズだったのは残念ですが。