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アップグレードしたら MpDBIf.dllがないとの表示
起動時及びパソコン起動時やエクスプローラを起動するたびに「MpDBIf.dllのロードに失敗しました」「指定されたモジュールが見つかりません」と表示されます。これはキャノンの複合機に附属したMultiPASSSuiteに含まれるdllなのですが、肝腎のMultiPASSSuiteはプログラムの削除ができません。MultiPASSSuiteのフォルダもプログラム使用中と表示されて消去できない状態です。スタートアップにMultiPASSSuiteが登録されているわけでもありません。 改善策をご教示いただければ幸いです。
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- gunma
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回答No.1
>アップグレードしたら 何をアップグレードしたのですか、 パソコン起動時に、起動させるソフトは、スタートアップフォルダだけではありません。 レジストリファイルでRUNに、なっていると起動されます。 「MultiPASSSuite」を使用していませんので、どのような目的で使用するソフトか判りませんが、 起動させなくてよいならば、 スタートから、ファイル名を指定して実行をクリックして、 「msconfig」と打ち込み、システム構成を開き、スタートアップタブに、そのソフトがあれば、チェックを外して、起動すれば良いのではないでしょうか。
補足
>何をアップグレードしたのですか VIstaからWindoows7Ultimateにアップグレードしました。 ご教示の通り、「msconfig」と打ち込み、システム構成を開き、スタートアップタブに、MultiPASSSuiteを探したのですが、該当するものはありませんでした。MpDBIf.dllのファイル検索をするとProgramFilesのMultiPASSSuiteフォルダにしか存在しませんので、Windoows7起動時に、これを読み込もうとして失敗していることは確かなのですが、キャノンのサイトで確認すると複合機MP5用のMultiPASSSuiteは、Windoows7には対応していないようです。さりとて、これを削除することはできないので困っています。