- ベストアンサー
53歳バツイチの女性です。
53歳バツイチの女性です。 再婚しようといってくれるアングロサクソンの男性がいますが、彼の国で死ぬ覚悟もできず、かといって日本に帰る気持ちにもなれず、生き迷っています。どう将来設計をしていったらいいでしょうか?
- みんなの回答 (9)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
アングロサクソンの・・・ということは英国のようで??? 何でも20-30前半の時と違って勢いでいうことがなかなか出来にくいですよね。 男性は比較的プロポーズすれば結婚と単純なようで。 ただ、人によってはプロポーズが愛情表現だったすることもあります。 再離婚を繰り返している人も日本と違って多いですからそういうこともあるのかな??と思ったりします。 長く日本を離れていれば日本には生活がないので日本に帰国する不安も出てくるでしょう。 だからといって滞在国で充分安心して老人生活を楽しめるか??こちらの方が大いに不安でしょう。 結婚してもこういった不安が消えることはないかと思いますが。 再婚してもしなくても基本的な不安感は彼ではないと思います。 再婚しなければ分かれてしまうような相手なのでしょうか? お互いに気持ちよく一緒にいられるならまだしばらく再婚しなくても良いのでは? 再婚の必要が無いのであれば今のままでお互いによく理解できる親友になっては? 再婚でお互いが何か有利になることがあるのでしょうか? 40代以上では離婚せずに長い間別居して夫々パートナーがいるカップルもいますし、 20年以上一緒に暮らしていて子供が成人してから結婚したというカップルも。 40代以上になると離婚後は再婚せずに一緒にというカップルが多いようです。 悩まずに一つの愛情表現と受け取って「再婚しなければ」ではなく、 「どうしても再婚したい」と思うまでは急がない方がよろしいのでは? 日本に居ればたぶん再婚でしょうが・・・ 年金生活の設計を彼はどのように考えているのか確認してみては? 彼に頼らずにご自分の年金設計も必要でしょうが、少なくとも滞在国で仕事をされているなら 自立した生活を維持できていると思いますが。
その他の回答 (8)
- harakija
- ベストアンサー率36% (19/52)
これは参考です。 アングロサクソンは、白人の中で最上とされているようです。 彼等の中での順位は、一、アングロサクソンの人種、二、その他の白人、三、アングロサクソンが選んだ動物、四、その他の人種、なのだそうです。 だから、人種差別は避けられないと思います。 動物愛護団体が、日本人が捕鯨するのに反対するのも、ここに原因があるそうです。 よく調べてください。
- ayamg
- ベストアンサー率38% (80/207)
№4で御座います。お返事有難うございます。度々ご免なさい。 歩きながら、夫との事や、貴女様のご結婚の事を考えてみたのですが、 逆に、お考えになられてみては如何でしょう。 一緒になる事ではなく、別れた場合の事を、です。 彼と別れて、お一人になってしまった後の、貴女様自身の事を、想像なさってみては如何でしょう。 例えば、彼を失い、それでも強く生きていけるのか、 或いは、彼の支えが有ればこそ、これからの人生も、頑張って生きていけるのか等と、お考えになられては如何でしょうか。 わたくしの場合、やはり再婚するにあたり、子供もおりますので、とても悩み苦しみましたが、 彼を失う事を考えましたら、自ずと答えが出ました。 彼なしでは生きていけないと確信し、再婚に踏み切りました。 二度目は、特に慎重になりますよね。 いかなる結論を出されようとも、貴女様がお幸せになりますように、心から願っていますね。 お互いに幸せになりましょう。
日本を出て、アングロサクソン・・の国に行く行動力と勇気があったのは凄いなあと思います。 (私など、外国へなどと夢に思うことはあっても日本から出たこともない・・・) 5年付き合ってのプロポーズと言う事は、あなたにそれだけの魅力があると言うことですよね。 それでも、迷う・・何故?とも思います。 お望みの回答とは違うかも知れませんが・・ きっとあなたは、自分の立ち位置が分からないのでは・・だから不安なのではと思います。 立ち位置・・・物理的にも精神的意味もあります。 が、精神的な・・は、物理的な実感・確信の上に構築されます。 普段は立ち位置など気にもしていません。 忙しいからでしょうし、自分が何処に立っているのか・・などを考えた事もないから・・ (昔は良く目上の人から、足が地に着いているか・・などの言葉をかけられた事があります・・・その足が地に着いているか・・の話です) 何より、自分は立てている・・と信じて疑いませんしね。 立てている人・地に足が着いている人の何と少ない事か・・と、自分も含めてですが、街を歩く度にも感じます。 心の安定は、身体の安定から醸し出される・・と言う事です。 出かける時間となりました。 興味があるなら補足でも・・・ 興味がないのでしたら・・これ以上書くのも・・
お礼
ご親切に詳しくお書きくださってありがとうございます。 補足が遅れて申し訳ありませんでした。 相談してからもあれこれ迷っています。 50を過ぎれば結婚という言葉から想像するのは、家庭とか子育てではなく、むしろ「老後」です。 あなたの「立ち位置」という言葉と同じかどうかわかりませんが、自分の生きていくべき「場所」に迷っている、というのが本当のところです。 今の世の中はあれこれ選択しがあるだけに、よけい迷うのかもしれませんね。
結婚なさって、ご夫婦で日本にお住みになるというのは?
- ayamg
- ベストアンサー率38% (80/207)
失礼いたしますね。 貴女様と彼とは、どの位の年月、お付き合いなさっておられますか。 今、結論を出さなくても、1年、2年先に、お答えが出てくるのでは無いでしょうか。 わたくし自身、再婚を決めました時分「どこにでも、どこまでも付いていく」と思い、 生まれ育ちました土地から離れ、彼の転勤先(海外も含む)に付いて行きました。 関東地方に、一戸建てもマンションもありますのに、この4~5年の間に引っ越す事6回です。 今では、生まれ育ちました地元に帰りたい、と言う気持ちが、沸き起こる事が御座いますよ。 夫は、あと5年は働くでしょうから、また何処へ行くのか分かりませんし、落ち着かない生活です。 彼への愛情と、貴女様の気持ちと、日本におられます(?)血縁の方々の事等を考えて、結論を出してみては如何でしょうか。 人生まだまだ先は長いです。どうか良くお考えになり、後悔の無いように、幸せを掴んで下さいね。
お礼
丁寧なご返答ありがとうございます。 「どこにでも、どこまでもついていく」と思われたとか。 そう思えたら踏み切れますよね。まだそこまで思えないから迷うんだと思います。 愛情さえ十分あればどこにだっていけますよね。 付き合って5年、愛情はあるのですがまだまだ決心はつきません。 でも回答にたいへん励まされました。ありがとうございました。
- kanakyu-
- ベストアンサー率30% (1916/6194)
結婚したからといって、本当にその国に骨をうずめるかどうかも、 一生添い遂げることができるかどうかも、わからないですよ。 30年先のことよりも、これから数年の幸せをとっても、 いいんじゃないですか。 男性の年齢は書いてありませんが、男性は女性より早くなくなりますから、余生は自由ですよ。 旦那さんをなくされた奥様がたは、結構いきいきと生きておられる方が多いです。
- altimit
- ベストアンサー率11% (7/62)
明石家さんまさんが言っていました。 将来は今ですよと、あなたは今どうしたいのでしょうか。 国か彼、どちらを選ぶんでしょうか。 選択できるということは幸せですよ。
お礼
回答ありがとうございました。 そうですね、選択できることは幸せですね。 感謝しつつ、もう少し考えてみます。
平均余命から判断すると、貴女はあと30年近く生きられます。もちろん、後半は寝たきりで意識も亡くなるであろう病床に伏せた数年も含みます。 (1)「人間いたるところ青山あり」といいますが、その意味を共感できますか? (2)貴女の死後の処理は誰が経済的な支出も含めて面倒をみれますか? 文化の違いを理解してください。欧米では自分の死後は本人は一切の経済的費用の面倒をみません。日本では「立つ鳥後を濁さず」という道徳が常識です。 貴女が経済的、精神的に自立されているのであれば、改めて家庭を生計しようという強い動機づけがみられません。
補足
WASPと分類される順位のことですね。 海外で生活していれば差別は日常的に感じますよ。だけど、恋愛をすればそういう差はあまり感じなくなります。 家族ともなればなおさらです。