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18きっぷ旅行って
長距離の移動の旅行をしましたが、倦怠感と背中の痛みが出てきました。やはり在来線に何十時間も乗車すると、慣れていようが、車内で寝ていようが、かなり疲れるもんですか?日常にない疲れですよね?仕事より疲れるませんか?
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私は乗り物に乗って流れゆく車窓風景や1日を通しての変わりゆく車内風景などを眺めるが好きですので、青春往復切符を使って大阪・東京間を何度も往復しましたが疲れたことはありません。1分ほどの連絡で階段を駆け上がって列車に乗ったこともあります。大体は東海道線ですが、東京・名古屋間で中央線、名古屋・大阪間で関西線を使ったこともあります。
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- superjiro
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はじめまして。 18きっぷで長距離移動することは精神力や体力どちらも必要不可欠だと思います。 所詮はJRが企画したトクトク切符なので利用者側に文句の言えることではありませんのでご自分の目的にそれ相応のプランを立てて楽しんだ方が良いと思います。 日ごろ新幹線や特急などで移動をすると目的地まであっという間に着いてしまう旅も在来線の鈍行や快速を利用すれば意外にも気付かなかった 発見があるものです。 移動中に思い立った駅や場所で途中下車できることだってありますから 駅の外に出て別の交通機関などで観光を楽しむ事もできますからね。 つまり一つの列車に長々と乗車して飽きてきたり疲れたりしたら気分転換に降りてみるのもいいかもしれませんよ。 旅の疲れは日常や仕事の疲労とは質が違いますから思い出の残る疲れ方であればまたやってみたいと後になって思うかもしれませんね。
好きで旅行するものですから、そのようなことは覚悟の上で利用します。 疲れてきた時ですが、あのときこう計画した自分が悪いんだなんて思ったりしながら寝たりしますね。 ただ、寝たら外の景色は見えないからもうちょっと頑張ろうなんて思ったりもして、到着した時は普段鉄道を利用するときよりも疲れてしまったという状態にもなります。 それでも最後までたどり着いたときの達成感というもので吹き飛びますね。 在来線列車は長距離移動よりもある程度の地域間の利用を目的として作っていますから、いすなどもそれなりに作ってあります。 マナーを守らずに利用するのであれば相当くつろいでいけるときもありますが。 人には向き不向きがありますので、質問のような気持ちになるのであれば次回は別の方法での旅行も検討されたほうがいいかもしれませんね。
若い頃、大阪ー東京を夜行急行(寝台なし)でよく往復しました。(出張) 疲れますが、気力で仕事はしました 又、東京(23時50分発)から下関行きの鈍行列車で広島まで帰ったことがあります(36時間?) さすがに疲れて一日寝ていました 長距離鈍行列車の旅は好きです、昨今は無くなり淋しいですが 昼間は車窓を眺めていれば疲れを感じません 気に入った所で下車し散策、日が暮れてくれば駅の助役室に行き宿の斡旋を依頼する 若い時の楽しい思い出です
- 佐藤 由奈(@necobasu)
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私は18切符で何回も片道10時間乗ってますがなんともないです。音楽とかゲームしてりゃすぐ着きます。ただ38度の熱でた時は帰るのかなりきつかったです。あと年いってる人にはきついらしいですね