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しもやけ

子供の頃よくしもやけになったことを何気に思い出しました 当時しもやけの治療法として患部をお湯と水に交互に浸していましたが、確かに効果がありました ではなぜこの治療法がしもやけを治癒させるのでしょうか? 急激な温度差にさらすと身体の防衛機能として毛細血管の血流が増えるからかなと思っていますが?!?

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  • tpg0
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回答No.1

血管は温めると拡がり、冷やすと縮む性質があります。 霜焼けは、寒さのために毛細血管が縮んで血行不良を起こしていますから、温かい湯で毛細血管を拡げた後に、冷たい水で毛細血管を縮める事を繰り返すショック療法で滞留してた血液が流れ易くなります。

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質問者

お礼

ご回答ありがとうございました やはり血流が増えて治癒が促進される感じなんですね