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メンタルヘルスか恋愛か迷ったんですがこちらに・・・・
- アメリカの進学先で抑鬱神経症にかかり、生きることがつらくなる日々を過ごしていた。
- ジムで出会った女性に一目ぼれし、彼女に近づくことができない自分に苦しんでいた。
- 病気から抜け出したいが、彼女のことが頭から離れず、一歩踏み出すことができない。
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質問者が選んだベストアンサー
現実には片思いなんだよね。 貴方に必要なのは相手との丁寧な直のコミュニケーションの中で,ゆっくり丁寧に育んでいく経験であり体験なんだよ。 それにいきなり恋愛は始まらない。 相手をもっとしっかり感じないと。 相手にも貴方をもっと感じてもらえないと。 その二人を繋ぐ足場を丁寧に創り上げてこそ。 その先へ進んでいけるスタートラインに立てるんだよ。 貴方はその基本的な相手とのコミュニケーションであり、丁寧な交流自体をあまり積み上げてきてない。 自分の中だけで育む気持ちは一つの節目が来たんだと思う。 その女性が離れた事でね。 これからはまず相手と、異性としっかり人間関係、友人関係を創っていける経験を積んで。 その上でしっかりお互いを受け止めあえるコミュニケーションを経て、貴方なりの恋愛に繋げていく。 一方的なものから、これからは双方向に。 その為には相手との直のコミュニケートは欠かせないからね。 いきなり恋愛から始めない。 貴方にとって必要なプロセスをしっかり踏んで。 貴方なりに成長して。 その先にあるのが恋愛なんだから☆
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まず、質問者様が誤解されているところが二つあります。 一つ目は、抑鬱神経症は鬱病の一種ではなく、神経症の一種です。本当の鬱病であれば、性欲が減退して女性に興味がなくなります。 二つ目は、ジムのトレーナーと個人的に親しくなることは出来ません。何故なら、私の通うジムもそうですが、トレーナーがお客さんと男女交際することは硬く禁じられているからです。これは、例えトレーナーが質問者様に好意を持ったとしても、交際が発覚すれば解雇されます。ですから、質問者様がいくらアプローチしても無理なのです。 質問者様は7年前に進学先のことで神経症になった。これからの人生のためにもう一度大学へとありますが、年齢はおいくつなのでしょう? 推察するに、30歳前後くらいでしょうか? 少し厳しいようですが、推察する年齢とこのご質問内容を読ませて頂く限りでは、質問者様は少し考えが甘いし、幼いと言わざるを得ません。7年前にアメリカ留学が原因で病気になった。恐らくそのころは何か志があったのでしょう。しかし、7年経った今もアメリカに拘っておられる。大義名分はこれからの人生のためと言ってますが、本心は好きになったジムの女性がアメリカに行ったことを知ったからでしょう? そんな不純な理由でアメリカに行って何を学ぶのですか? アメリカに行ってジムの女性を探しに行くのですか? それこそ人生の大事な時間とお金を無駄にするだけでしょう。もっと地に足をつけて物事を考えてください。今、問者様が一番にすべきことは、女性を追ってアメリカに行くことなんかではなく、心の病気を治して健康になることです。それがご自分のためでもあり、心配をかけている親御さんのためでもあり、物事の順序ではないですか? 私は質問者様よりもずっと年上の男性で、今は殆ど治っていますが7年間鬱病を患い、3度の入院をして、現在もまだ仕事には就いておりません。その間に二人の女性と交際しました。しかし、二人とも相手の方から私は鬱病を患っていて無職なのを承知でアプローチされたからです。これを断る理由などありませんから。しかし、質問者様のように自分からいくら好きになったとしてもアプローチなど絶対にしません。好きになったからには責任を持って相手を幸せにしなければいけません。鬱で無職の男が幸せにすることが出来ると思いますか? その順序を質問者様は見えていないと思います。 ですから、あと「ちょっと」を踏み出すには、しっかりと病気を治すこと。これに尽きます。次に仕事に就くことです。恋愛はその後にあるのですよ。「恋愛をすること = 一歩を踏み出せる」では決してありませんよ。そこを誤解しないでください。質問者様は心の病気を患って、他人の痛みや色んなことを学んだと思うのです。それをきちんとこれからの人生の中で生かして行ってください。 厳しい意見になりましたこと、どうかお許しください。
お礼
何を言われているのか・・・・・・。その女性を追ってアメリカとは言ってないんですけどね。 そんなことするくらいならもうとっくにそうしていますし・・・。 そうではなくて、この先のことを考えるとフっと出てきて心の仕えになっているので、どうやってそこを乗り越えるかをお聞きしたかったんですが・・・。 恋愛をしたいとも私はかいておりません。
お礼
ありがとうございます。 恋愛の一歩ではなくて、人生の一歩がなかなか踏み出せないんですね・・・・。 時間があの時のまま止まってしまっていて・・・