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小沢 検察 国策
今回の件で政治に無関心の私でも、 どうもおかしいし、世間で言われている、検察特捜部はアメリカの手先＋現自民党の手先の推測がピタリ一致しますが、 今回の事実を以てしてもそうではないと言える理由はありますか？
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＞検察の人事権が国会議員にあるとすれば、 ＞旧体制派の検察官は小沢さんに反対するのは自然の流れかなｗと、、。 読み取れなくて小沢氏の何に反対するのが自然と言わんとしているのかが今一意味不明ですが。。。 検察が動くのはその職責においてそれなりの理由と根拠があると考えるのが普通でしょう。 個に対する人事権を持っているからそれに対抗して もしくは言う事を聞く人間を取り立てるとかによって思いのままに検察の権力を行使させられると考えるのであればあまりにも次元の低い発想なのではないでしょうか。 自民党の政治家の中にはほぼ米国の手先として機能してしまっているのもいる可能性はあり得そうですし その政権下にあっては官僚や検察がその手先として働かなければならなくなる時があることも考えられなくはないですが 敗戦を体験してきた中で米国に追随しなければならなかったということはあったとしても きちんと分別するところはあって 日本の官僚組織のなかにあって積極的に売国行為を志向するような人間はほぼ皆無で むしろ防波堤として対抗してきたとのではないかと考えています。 また麻生政権下で自民党議員に捜査の手が伸びることはないと言ったことが問題になったように リークによって問題点を国民に広く周知させようとするのは検察の良心によってダブルバインド的になってしまう時の対抗手段として有効になります。 石川氏が逮捕された時の対応で民主党政治家の中には事前にそれを知っていた人間がいたとみられるところがあり 小沢氏排除を条件に予算を通すといった民主党内の反小沢派と政権を取り戻したい自民党の思惑とが合致し呉越同舟状態なのに 表面的には検察が米国の手先＋自民党と見られてしまっている可能性もあるということを言っています。
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- so-that_
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小沢が本当に悪いことをしていなくてアメリカと自民党のでっち上げなら指揮権を発動すれば言いだけ。 もしくは身の潔白を証明しきればいい。 火のないところに煙は立たない。 自民党かけしかけたにせようそうでないにせよ悪いことしてたのは間違いないからそれを国策操作とか言うのは間違い。 犯罪を犯したなら償え 以上
- fcolasno1
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アメリカにたてつきアジア重視を打ち出した非親米経世会系政治家だけが検察に狙われています。 （田中派）田中角栄 （経世会）竹下登 金丸信 中村喜四郎 鈴木宗男 橋本龍太郎 二階俊博、そして小沢一郎 （by 山崎康彦） 日本の内閣情報調査室を設立した緒方竹虎（元朝日新聞記者から政界入り1年目で昭和27年に内閣官房長官となる）は、米国CIAと情報交換していたと言われ、人事院首脳席を保証されてきた現在のマスコミ界や内閣情報調査室にも、米国CIAと通じる者がおり、親米的清和会系政治家（岸はCIA関係者・佐藤・福田・中曽根・森・三塚・塩川・小泉・竹中・尾身・安部晋太郎・安倍晋三は日本版CIAを検討・麻生・中川・町村など）を決して狙わず、経世会系政治家だけを追い落としてきたと考えられます。その結果、日本の検察は米国CIAの手先のごとく振る舞うことになっているのではないでしょうか？ また官報談合クラブである記者クラブの解散を狙う小沢と鳩山は、マスコミにとっては仇敵であり、マスコミ内部にいるCIA関係者が検察に情報を流し、検察も驚くような情報が入ることもあるようで、検察からのリークばかりでもなく、マスコミが先導している場合もあるように思われます。 民主党政権は、政権を取ったのだから、今度は自分たちが内閣情報調査室を使い切り、アメリカの国益ではなく、日本の国益を守るべきです。検察と情報調査室を自らの手に取り戻し、米国CIAの思うままに日本の政治を操作させるべきではありません！ CIAの東京支局長だったフェルドマンはこう語っている：「占領体制のもとでは、われわれは日本を直接統治した。その後は、ちょっと違う方法で統治してきたのだ」（池田信夫） 今も続いている可能性は充分にあります。 参考： http://www.janjannews.jp/archives/2177793.html wikipediaなど なお、CIAの秘密情報公開文書に基づく研究文書をあげておきます。1955年には、CIAが反ソ・反鳩山として緒方竹虎を首相にしようとしたことが書かれています。ほかにも、驚くべき事実が連続しています。 「20世紀メディア研究所・特別研究会－CIAと緒方竹虎」２００９／０７／２５ 早稲田大学政治経済研究所 http://members.jcom.home.ne.jp/katote/0907OGATA.pdf#search='CIA 情報公開'
- ninnin56
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１２億円も出所不明の金があるし、証言や証拠もあるし、石川さんはいえないとか証言してるし、任意の聴取には応じないし、確実に黒の真っ黒でしょう。 http://www.yonekawa-lo.com/legal/backnumber2/assen.htm http://www.smn.co.jp/insider/takano/ins090317.pdf ３年くらいの懲役、１２億没収でしょう。 これで無罪なら世間に申し訳ないでしょ。
逆に政権に検察を制御する権力がなかったとすると トップダウンでなくても今回のような疑惑らしきものがあるときボトムアップであっても無理筋ともいえる捜査も強引にやれてしまうということができる。 これを無理筋としてトップで止めようとすれば今度は政権権力とグルだと言われることになっていくのだろう。 もしくは政治権力に屈したという言い方になる。 今 犯罪としての確証があるのであればすぐに逮捕できるはずであるが それをしないのはできないからとみるべきだろう。 つまり現時点で何の犯罪としての確証らしきものは得られていない。 そんな中で 今回のようなリークはあたかも既に法を犯していることが確定しているかのように見せかける効果として機能し世論が操作されているとも考えられる。 またこうした見込みによる強引な捜査や逮捕がまかり通り先行することがあるとすれば 検察にはでっち上げ あるいは冤罪の土壌があるということになるだろう。 もし旧体制派の検察官が主導する暴走状態であるならばそうした人間によって 今のようなこういう状態にできるということを野放しにすることの方が 自民党議員が今の民主党を評して言うときの恐怖社会になっていくといえると思う。
- 翔（@sil_master）
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感情論に反論してる人がいるｗ でも、No.14さんは「自民党がどう」とか言ってませんね。民主党支持者の多くは、反民主＝自民だと思ってる方が多いのでしょうか？なぜ自民と民主だけ？２大政党だから？２大政党制なんて、とっくに崩れてるんじゃないですかね？ここまで議席数取っておいて、２大は無いでしょうｗ ＞政権が代わるとそれまでの支持母体が代わるので現検察は慌てて、国民の信頼を損なうように小沢下しをやる。 小沢氏は田中内閣時代から目を付けられていたと考えれば、別に不自然じゃない。田中氏・竹下氏と、相次いで小沢氏と関係が深い議員が不祥事で捕まり、メディア露出が激しく評判も悪い。でも、悪く言う議員がいなければ検察が小沢氏を疑ったって別に変ではない。逆に、特捜部＝CIAの手先とする根拠は薄い。特捜部の創設にCIAが関わったと【言われている】から？それだけでは、目下論議すら意味なし。 ＞検察の人事権が内閣にあった場合、現検察は現内閣寄りになる ＞人事権を握られた長官は内閣ＶＳ国民では不公平な判決を出す ＞同様に検察の人事権は？（興味ないので知らない） 現在の人事権は最高裁にある。ただ、これに関して現法務相の千葉氏が人事権を法務相へ移すという噂もある。しかし、そうなれば世論が黙っていない。故に、千葉氏は「指揮権について言及しない」と言っている。もし人事権を移せば、「そこまでして小沢氏を護りたいか！」という意見が噴出する為、鳩山内閣だけでなく千葉氏自身の支持も落ちる。当然、佐藤榮作自由党幹事長の時の犬養法務大臣ような事にもなりかねない。だからこそ慎重にはならざるを得ない。 なお、検事総長は、法的に「法務大臣の職務命令に重大かつ明白な瑕疵がない限り違法なものでも服従する義務がある」とされています。故に、法務大臣が小沢氏への捜査と止めるよう要請しないのだとすれば、内閣の一員たる法務大臣ですら小沢氏の捜査について国民と意見が合致していると判断しても良いのかもしれませんね。 これらについては、wikipediaに分かりやすく書いてありますので、そちらをご覧になった方が良いでしょう。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A4%9C%E4%BA%8B%E7%B7%8F%E9%95%B7 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A4%9C%E5%AF%9F%E5%AE%98 結果、自民党の手先かどうかは不明。仮に、どこの手先としての可能性が一番高いのかと聞かれれば「最高裁」と答える以外に、「現在」真っ当な答えは返せない。 もし、 ＞検察特捜部はアメリカの手先＋現自民党の手先の推測がピタリ一致しますが、 そうおっしゃるなら、そのソースを見せて頂きたい。
＞旧体制派の検察官は小沢さんに反対するのは自然の流れかなｗ 旧体制派というのは公明党という線があったのね。。。
- himana77
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西松問題で結局小沢はシロに近くなりつつあるという報道や、西松問題の不可解さも関連あると思いますので、私が知りえたことを紹介しておきます。 以下、転載です。 ・小沢の不正献金の件で西松の社長を逮捕したら、その日たまたま西松元専務が死亡。 ・その３日後、重要参考人だった長野知事の元秘書がたまたま自殺。 ・その後、小沢を告発していた元議員がたまたまソウルで心臓発作で死亡。 ・民主支部家宅捜査の翌日にたまたま民主事務所から出火して全焼、全資料焼失。 ・火事の第一通報者がたまたま民主党員の秘書だった。（しかし「第一通報者は通行人」と報道した番組が複数あった） ・平成16・17年に鳩山の収支監査をやった花田順正税理士が衆院選の前日にたまたま心不全で死亡。 以上を知って、検察の情報提供（リークという人もいるが）、用意周到さを理解する必要があります。私は小沢を逃したら、日本の政治はもっともっとおかしくなりますよ、きっと。
- key00001
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> 今回の事実を以てしてもそうではないと言える理由はありますか？ 推理として成立し、可能性は否定出来ないので、「そうではない」と断言は出来る理由は有りません。 しかし謀略と言うのは、「謀略である」と言う証拠が存在しては謀略が成立しませんので、「そうである」とも断言出来ません。 検察の捜査等も、常道では無い点は指摘出来ても、違法・逸脱は無いので、謀略説と同様、検察の正当性を論証することも可能。 従って、謀略肯定説も否定説も「私はこう思う」に過ぎません。 尚、仮に謀略説が正しいとすれば、日本は主権侵害されたコトになります。 また、それに政権与党であった自民党が関与しているとすれば、日本は完全な主権国家では無いと言うことになります。 この様なコトを国家が肯定する可能性は皆無であると共に、謀略説を立証するコトは、不可能に等しいくらい、極めて困難です。 立証不能な以上、謀略説は可能性の一つに過ぎまん。
今回のリーク現象は現在の進捗状況を逐一報道させることでの視覚化といったところ狙いか？ 証拠があるならさっさと逮捕できるだろうから 今のところ検察は何も持っていないとみるべきなのだろう。 小沢氏の周到さから考えると法的に問題はないと考えるのが今のところ妥当のようであるが それでもマスコミは報道するから小沢氏の心象は悪化し このまま進行するようなことがあれば 結果的に政治権力の座から降りることにならざるを得なくなる可能性がある。 さてこれの裏を返すとどうなるか。。。 誰が何の目的でこのような現象を起こしているか。 検察の情報は何故逐一マスコミにリークされるのか。 権力の腐敗防止はどのような環境であればよいか。 検察は命令系統におけるその組織のその職においてその職責を遂行するが リークによって国民に周知させることでパワーバランスをとることができ 純粋に法に則りその職においてその職責を遂行できる環境にすることができる。 良くも悪くも政治権力と国民が一体になって社会を造っていかなければならない責任がある政府なんだよということを周知させるのにちょうどいい問題提起になってますね。 マスコミの在り方も含めて 災い転じて福となせればいいですね。。。
＞検察特捜部はアメリカの手先＋現自民党の手先の推測がピタリ一致 誰がアメリカの手先で 誰が特捜が動くことを指示したかということになると 最高責任者ということになるのでしょうかね？ 鳩山氏が小沢氏を蹴落としに出た。。。とか？ 麻生氏 鳩山氏 党を隔てて戦っているようで 双方アメリカの手先に変わりはないということを貴方は言いたい？ そして実態は米国に距離を置こうとする者の排除である。 自分の疑惑は追加納税で一見落着させたから。。。 とか 言動から察するに鳩山兄弟も金は有ってもほんとおバカだよね。
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補足
*最高裁判所長官は内閣が任命する *人事権を握られた長官は内閣ＶＳ国民では不公平な判決を出す *同様に検察の人事権は？（興味ないので知らない） *検察の人事権が内閣にあった場合、現検察は現内閣寄りになる *政権が代わるとそれまでの支持母体が代わるので現検察は慌てて、国民の信頼を損なうように小沢下しをやる。 結構高い蓋然性の推論だと思う。 性善説であれば貴方の論旨は正しい。