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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:久木田律子先生の本を探しています。おそらく、りぼんおまけの小さめの小冊)

久木田律子先生の本を探しています

このQ&Aのポイント
  • りぼんおまけの小さめの小冊子で70年代の兄妹物のストーリー
  • 病弱の妹が絵本を作りたいと夢見るが、活字セットが必要で高額
  • 兄の努力と人々の協力で7冊の絵本が完成し、妹は天に召される

質問者が選んだベストアンサー

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  • matinee
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回答No.1

あいにく読んだことがないので、確信のある回答ではないのですが、 久木田律子先生で、りぼん付録、で悲劇となると、 りぼんアイドル文庫「海におちた星」の可能性が高いと思います。 私の知る限り、ということになりますが、 久木田律子先生の付録冊子は、上記か 「もーおがんばらなくちゃ」だけなのでは、と思いますので。 絶版になっていて、復刊投票中です。 少しあらすじものっていますのでリンクはっておきます。 http://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=23349 いいお話を書かれた人なので絶版なのはもったいないですよね。 私も読みたいです。 画像参考 http://ekizo.mandarake.co.jp/shop/ja/item_s-69989.html

参考URL:
http://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=23349
ys_captain
質問者

お礼

回答ありがとうございます。記憶の大半は、確かに汐見朝子先生の「7さつぶんの幸せ」でした。現物入手で確認しました。そこで問題?になるのが、この本にないシーンが記憶に混じっているようなんです。それがおそらく、「海に落ちた星」の可能性があります。なにぶんに、救いようのない悲劇を感じた記憶があるので(汐見先生のほうは焦燥感??の方が強かった気がします。ゼミと称して遊ぶ兄、事故で怪我を負う父、絵本の活字代が10万円など、それに立ち向かうぐずヒロインということで、どちらかといえば、「家族」が基本にあります。私の感じた古い記憶は立ち直れない種類のいわば絶望感のほうです)現物を入手して確認してみます。ただ、あらすじ部分は全く思い出せない状況です。付録なのは間違いないはずなのですが…。ともかく、「海に落ちた星」を確認していない落ち度もありますから、精度を上げる意味での助言として受け取らせていただきます。ありがとうございました。

ys_captain
質問者

補足

回答ありがとうございます。ここで言うのもなんですが、もうひとつの他の質問サイトにも 同じ質問をさせてもらたのですが、どうやら久木田先生ではなく、汐見朝子先生の作品の 可能性が濃くなっています。「7さつぶんの幸せ」のプロットがほとんど合致します。 30年来、久木田先生ではないかと自分が思い込んでいる可能性があります。 復刊どっとコムに同じような事を書いているのは、私です(ぉ それはさておき、久木田先生のものを読みたいことには変わりないので、一票づつ確実に 投票いたします。 もしよければですが、汐見朝子先生ルートでのご記憶ありましたらご回答頂けると嬉しいです。 よろしくお願いいたします。