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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:初めて質問します。バイクの暖機についてお伺いします。 )

バイクの暖機のやり方について

このQ&Aのポイント
  • 初心者の方に向けて、バイクの暖機の方法について説明します。
  • バイクの暖機のやり方には、アイドリングで暖める方法とアクセルを開けて暖める方法の2つがありますが、どちらが正しいのか疑問です。
  • バイクの暖機方法についての意見が二分されており、正しい方法については参考URLをご覧いただくか、専門家のアドバイスを受けることをおすすめします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • StarSRX
  • ベストアンサー率51% (15/29)
回答No.4

バイクのエンジンで空冷のものは実質、油冷と思えるほどオイルの潤滑量が多く、大抵2000rpmで20L/毎分も流れます。エンジンを始動すれば数秒で全てにオイルは流れますので、アイドリングでの暖気で十分だと思います。 またアイドリングでは、オイルポンプに摩耗とかあり油圧が上がらないからと、回転数を上げて暖気っていうのは本末転倒のような気がします。 その考え方だと、暖気が終わってオイルが暖まれば、油圧はもっと低下するので、信号待ちでアイドリングなんかすることが恐くて出来なくなります。 自分自身は85年空冷キャブ車に乗っていますが、 真冬0℃の始動でも暖気はファーストアイドルの1800rpmで30秒、その後アクセルをちょいあけ目でチョーク戻して走行します。エンジンが本当の意味で暖まり、アクセルをちょいあけ目にしないで済むようになるには、3分ほど走行する必要はあります。 しかしXS650とはいいマシンですね。

noname#157144
質問者

お礼

ありがとうございます。 オイルはそんなに流れてるものなんですね! 油圧が上がる、下がるという事がいまひとつまだ理解できていなかったので、 とてもためになりました。 具体的な暖機走行について詳しく書いていただけて、嬉しいです。

その他の回答 (6)

  • kametaru
  • ベストアンサー率14% (339/2313)
回答No.7

ANo6です。 すみません誤回答です。 正:エンジンオイルも春夏用(高粘度)と秋冬用(低粘度)・・ 誤:エンジンオイルも春夏用(低粘度)と秋冬用(高粘度)・・ 申し訳ありませんでした。

noname#157144
質問者

お礼

ありがとうございます。大丈夫です。 エンジンオイルはきちんと使い分けますね。 大切に乗っていきます!

  • kametaru
  • ベストアンサー率14% (339/2313)
回答No.6

ANo3です。 >ファーストバイクでまだ買ったばかりなので、 1971年のXS650ですけど本当ですか。 全部自分で面倒見るんでしょうか? 正直ってバイク歴が長くてもこんなに古いとシッカリしたお店で面倒みてもらわない維持は難しいです。 エンジンオイルも春夏用(低粘度)と秋冬用(高粘度)で使い分けるくらいにしましょうね。 漫然と乗るとエンジンを痛めるし調子よくありません。

noname#157144
質問者

お礼

ご忠告ありがとうございます。 おっしゃる通りです。維持は大変難しいと思います。 みんなにいきなり旧車はやめとけと反対されました。 一応、担当の整備士さんとはまめにコンタクトを取って、見てもらいながら細かい事を色々聞いています。 よく勉強して、丁寧に面倒をみて、よく理解して、直しながら何とかずっと乗っていけるようになりたいです。

  • Lupinus2
  • ベストアンサー率26% (1802/6710)
回答No.5

はっきり言って、あまり気にしなくてもいいです。 暖機運転ってそれほど重要ではありません。 どちらかと言えば2の方が正しいですが、XS650で3000回転ではタコメーターの半分くらい回る計算ですから、回しすぎです。 それは中型以下の4気筒の数字でしょう。 あまり低い回転だとヘッドにオイルが回らないというのは事実ですが、車種によって差があります。 全てのエンジンに共通の答えはありません。 エンジンをかけ、しばらくすればアイドリングが安定しますから(アクセルを煽らなくても止らない程度)、そうしたらゆっくり走り出してください。 止ったままの暖気だと、空冷ではエンジンが冷却されないですから、一部だけが熱くなります。 これは、あまりよろしくありません。 シリンダー、ピストンだけが熱くならないよう、冷ましながらエンジン全体を暖めてあげるのが一番いいです。 1と2、どちらも両極端だと思いますね。

noname#157144
質問者

お礼

ありがとうございます。 どちらも両極端ですか…なるほど。 ゆっくり走りながらの暖機走行の大切さがよくわかりました。 確かに止まったままだとシリンダー、ピストンだけが熱くなってしまいますよね。 とても勉強になります。ありがとうございます。

  • kametaru
  • ベストアンサー率14% (339/2313)
回答No.3

Kawasaki W3(1973年) ですが。 夏場は直ぐにエンジンが温まるので1です。 冬場はエンジンがグズグズ言うので2です。 つまり両方を使い分けます。 でも必ずこれと言うものはありません。 バイクの状態や気温によって1もあり2もあり3もあり4もあり5も6も・・・あります。 太古車はそんなもんです。

noname#157144
質問者

お礼

必ずこれと言うものはないのですね! ファーストバイクでまだ買ったばかりなので、その日のバイクの状態などがまだ把握できないでいます。 ちゃんと状態や気温、調子に合わせて色々やってあげれるようになる事が大切ですね。 ありがとうございます。

  • gorisansei
  • ベストアンサー率18% (249/1373)
回答No.2

一部の車種ではサイドスタンドを立てたまま長くアイドリングすると油圧不足&オイルの偏り(サイドスタンドだから偏る)でカムかじりを起こすものがあるようですが、普通のバイクなら恐らく大丈夫かと。 回答としては多分どっちでも良いです。 無負荷で2000回転~3000回転なら普通ですよ。 ただ、低回転だとカムにとって厳しい環境であるのは間違いないみたいです。

noname#157144
質問者

お礼

ありがとうございます。 どっちが正解!という訳ではないのですね。 低回転におけるカムとの関係については考えた事がありませんでした。 勉強になります。ありがとうございます!

  • aptop
  • ベストアンサー率23% (21/89)
回答No.1

参照のHPを見て・・・ エンジンの始動直後はアイドリングでいいんじゃないかな? オイルが回っていない状態で回転を上げるのはマズイと思うんですけど・・・ まぁ1~2分もすればオイルも潤滑するだろうから、早く走り出したい状況ならHPの言うように少しアクセルを開けるのもいいかもね。 40才オーバーのバイクならやはりアイドリングでいいんじゃないかな? 希少価値あり有りですから、どうぞ大切に!

noname#157144
質問者

お礼

ありがとうございます。 アイドリングでもいいのですね。 早く走り出したい状況はあまりないです。 これからもっと勉強して、ずっと乗っていけるように大切にします!