- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:いつもお世話になっています。私は21歳のフリーターです。高校二年の時に)
神経症に苦しむ21歳フリーターの悩み
このQ&Aのポイント
- 21歳のフリーターが高校時代に神経症になった経緯や現在の苦しみを抱えています。
- 彼は自己のプレッシャーや強迫観念によって日常生活に制約を感じ、社会不適応になりつつあります。
- 彼は自分自身を変えたいと願っており、苦しみながらも頑張っています。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
非常に客観的に自己分析が出来ているので、非常にびっくりしています。 認知行動療法という、心の歪みをなおしていく療法があるのですが、 この中の、 ・べき思考(~すべき、という考えが強い) ・白黒思考(100点でなければ、99点でも0点に等しいというような考え) ・心理的フィルタリング(いいところもあるのにそれを見ようともしないで わるいところばかり見る) などの認知の歪みが顕著に見られます。 たとえば、 ・こころが晴れるノート(大野裕) などをやってみて、自分の心の構造を素直に分析し、楽な 心をみにつけるのはいかがでしょうか。 ただ、あまりにつよいと、歪みを生み出す心の構造であるスキーマという 奥深いところに手を入れなければならない可能性もあります。 場合により、臨床心理士(高いですが…)とのセッションをおすすめします。
お礼
こんばんは。お礼が遅くなってしまいました。ごめんなさい。非常に客観的に自分を見れていると言われて救われました。森田療法を試そうと思います。心が少し楽になりました。白黒思考もあります(´-ω-`) きちんと病気と向き合えるように少しずつ変えていきます。ありがとうございました。