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サザエさんの家のお風呂について
先日放送されたアニメ「サザエさん」で、昭和48年12月23日の放送で、 サザエさん宅の風呂がリニューアルされる話が出ていました。 気になるのは、サザエさんの家のお風呂やシャワーの熱源は、 どうなっているのかということなんです。 昭和48年以降のアニメで、風呂場の外が映っているシーンで、 煙突がついていることもあり、おそらくCF型(煙突が必要)の 風呂釜か湯沸かし器を使っていることになるのでは、とも 思いますが、肝心な風呂釜や湯沸かし器をアニメで見たことは ありません。台所の流しについている湯沸かし器は、小型で、 食器洗い用のものと思われますし、あの大きさのものでは、 シャワーなどに給湯を行うのは無理と思います。 ご存知の方、教えていただけませんか。
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- j-chin
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回答No.2
追加 その当時は内風呂の熱源にマッチで火をつけていました。危ねぇなぁ。(笑) つまり台所のガスコンロと一緒でした、扱いは。 東京ガスの進歩と共に各家庭も変わっていったということでしょうね。 昭和はサザエさんの家にかなり残っていて楽しいですね。
- j-chin
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回答No.1
昭和45年~48 、9年辺りまでは確か一般的な家庭では 内側に煙突がある追い炊きが出来るブルーの浴槽が多かった様な気がします。窓を開けて入っていました。時々熱源に近づいてやけどなんかしたりして。(笑)従ってサザエさん家は 最先端でしょうね。 町内会でも話題だったのでは。 その後2、3年たった後にシャワーとかの浴場設備が急激に普及して来たような思い出です。 外に設置するタイプのものが普及するのには それから数年かかったようです。(東京の話です)