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嗜好品との付き合い方

嗜好品に対して、おいしいって思って、食べるのが止まらなくなったり、まだ食べたいって思うのが恐怖になります。一口食べると、食べたくなってしまう…それが怖くて、食べる時に緊張してしまうのです。 おいしい味を今、自分は量を決めて楽しめる、と言い聞かせたり、止められる自分を必死にイメージしながら食べます。こんなふうに緊張しながら食べる自分が嫌でたまりません。食べるの大好き!甘いの大好き!っていっている人をみると羨ましくなります。  どんなイメージをしながら、嗜好品を食べますか?止めれるか緊張しないで食べれる方法を教えていただきたいです。  甘いもの止まらない等の過食症の存在を知ってから、おいしいと感じ、もっと食べたくなる物にたいして過剰に反応してしまい、食べるときに緊張してうのです。  皆さんも、嗜好品に対して、「おいしかった、決めた量の中で十分味楽しめた」というように考えて食べているのでしょうか。  お腹すいてなくても、嗜好品を見ると口の中によだれが沸いてしまい、食べたいなって思う現象にも恐怖があります。食べた時の味をイメージして食べたつもりになったりすることを考えたりしましたが、皆さんはどのように対処しているのでしょうか?  気持ちがモヤモヤし、日々、嗜好品に緊張感を抱いてしまいます。どなたたか教えて下さい。

みんなの回答

回答No.1

実際に食べ過ぎて、問題が起きたことはあるでしょうか? 食べ過ぎて問題が起きてしまう場合摂食障害などの病気が考えられますが、それが怖いという思いから食べたいものが食べられないと言うのは「気にしすぎ」の領域を出ないと思います。 ためしに、自分が満足する分だけ食べてみてはいかがでしょう? ある程度食べてみて「もういい」と思うことが無いまま人の何倍も食べていると言うことであれば危ないかもしれませんが・・・。 私はむしろ、「○○せねばならない」という制約を強くしすぎて自分を苦しめてしまう方が心配です。 私だってケンタッキーの前を通れば腹が鳴ります。中に入れば予算が許す限り食べます。 限界を決めちゃうと逆に負担になってしまうと思います。

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