内蔵ハードディスク増設とIDE SATA変換に関して。
かれこれ発売から7年くらいたつパソコンを使用しているのですが、HDD容量的に最近ちょっと厳しいので、内蔵HDDの増設を考えています。
ただ、自機スペックを見るとUltra ATA/100なので、IDEのHDDを買わないといけないと思うのですが、現在主流のSATAのHDDと比べると、かなり割高となっています。
調べてみたところ、SATA⇔IDE変換等のパーツもあるらしいのですが、割安なSATAのHDD買って、変換パーツでやろうかとも考えたのですが、それほどパソコンに詳しくないので、SATAのHDDと変換パーツの組み合わせと、UATAのHDDを比べた場合、パソ内部のスペース的にとか、値段と手間的にやめておいた方がいいとかの判断がよくわかりません。
それほど容量は必要とはしないので、HDD容量的には多少余裕を持って300~500GB前後を考えています。
(変換パーツ付けて可能なら、SATAは500GB~1TBあたりを検討中。)
ちょっと割高ですが、素直にUATAのHDD増設にしておいた方が賢明でしょうか?
なお、BIG-DRIVEの壁の問題は、以前質問したときにとりあえず大丈夫っぽい感じだったので、そこらへんは解決済ということで。
また、HDD増設でわかりやすいサイトとかありましたら、教えていただければと思います。
アドバイス何卒よろしくお願いします。
なお、使用パソコンはSONYのPCV-RX65です。
スペックに関しては
http://www.sony.jp/products/Consumer/PCOM/PCV-RX75/spec.html
のRX65のところを参照にしてください。
なお、追記としてはDVDドライブをLG-GSA4040B(内臓型)増設(元からついてたDVDドライブは取り外し済)、ビデオカード玄人志向RD7000-LA64C換装済、メモリ東芝製PC800-45 512MB×2換装、インターフェイスカード IODATA USB2-PCIL4増設済みです。
WinアップデートはXP SP1までです。
PCいじりは自分でDVDドライブ増設、ビデオカード換装、メモリ増設、インターフェイスカード増設をやったことがあるくらいです。
よろしくお願いいたします。
お礼
早速のご回答有難うございました。