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なぜリアフォグは少ないのか?
日本車にはフォグランプが標準やオプションになっていることは多いですが、 リアフォグランプがそのようになっていることは大変少ないですよね。 オプションでさえ設定が無い場合が多い状況だと思います。 正直フロントフォグランプはあまり必要性を感じませんが、 荒悪天候時後続車の追突防止のためリアフォグがあればと思うことは、 フロントフォグの場合よりも多くありませんか? なぜフロントフォグばかりでリアフォグは少ないのでしょうか? 他リアフォグ設定がある車や経験談などリアフォグ関連事項がなにかあれば、 あわせてご回答お願いいたします。 よろしくお願いします。
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お礼
ライトに付着した雪を溶かす目的でも使用できるのですね。 雪国の過酷な状況ではリアフォグが有るか無いかで事故の危険性が大きく変わるものであり、 たとえ使用回数が少なくともその少ない時に事故って怪我をしたりさせたり死んだり死なせたりしてはなりませんよね。 命を守ることに繋がる装備だと思いますので現状に疑問を感じています。