- ベストアンサー
海面気圧がわかるHP教えてください
海面気圧がわかるHP教えてください 高度計付時計を使いたいのですが、設定で、現在高度を設定するか、海面気圧を設定する必要があります。そこで、現在高度がわからない場合、海面気圧を入力したいのですが、当日の海面気圧を発表しているHPが知りたいです。気象庁のHP(http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/data/mdrr/index.html)を見たのですが、当日の海面気圧が見当たらないのです。知りたい当日の海面気圧が分かるHP等を教えてください。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
そのページの上の方にある「アメダス表形式」というところから、 該当地域の気象台や測候所にある気圧を見るのではだめでしょうか? 「気圧は、海面気圧(海面(0m)に換算した気圧)で表示して いますが、日光、軽井沢、富士山、 河口湖、阿蘇山は現地気圧 (観測所で観測された気圧)で表示しています。」ということですが。
その他の回答 (2)
- mmclimb
- ベストアンサー率42% (37/87)
私も前の二人の回答者の方と同様に、ご質問の意味を測りかねております。高度計付きの時計をどのような目的で(或いは、どのような場面で)使用されるのでしょうか? 一般に高度計付時計は出荷時に気圧に関しては正確にキャリブレーションされている筈で、ユーザー側で気圧表示を調整する必要はないかと思います。 これに対して表示高度は気圧変動の影響を受けますので、入山時や登山道上の分岐点、或いは高度標識等により正確な高度が判る地点で、随時キャリブレーションするのが一般的な使い方かと思います。勿論、現在地点の高度は地形図や携帯GPSの等高線を見ればわかるはずです。 尚、質問では現在高度か海面気圧を知りたいとのことですが、カシミールというフリーソフトを使用すれば、パソコン画面上のマウスポインタの地点の現在高度は画面右側のガイダンス欄に表示されますが、山中にパソコンを持ち込む訳にも行かないと思います。 尚、このカシミールというソフトでは適宜通過地点(ウェイポイント)を区切りながら登山ルートをパソコン上で作成すれば、横軸を時間または距離、縦軸を高度としたルート断面図をプリントすることができますので高度計のキャリブレーションには非常に役に立ちます。 私の場合はウェイポイントの名前を登録する際に、高度を示す4桁の数値を登録名中に含ませる様にしておりますので、等高線を一々拾わなくても高度が判ります。 ご質問に対して、直接的な回答となってないかもしれませんが、多少は役に立ったでしょうか。
お礼
ご回答ありがとうございました。 「高度計機能を使う場合、登山口等での高度を設定するか、その日の海面気圧を設定する必要がある。」と説明書に書いてあったため、登山口等の高度が何メートルか分からないときに海面気圧が分かればそれを設定し、より正確な高度計として登山時に使えると思いました。 フリーソフト見てみようと思います
- suiton
- ベストアンサー率21% (1110/5263)
海面気圧は高度補正の必要があるので、リアルタイムではないかもしれません。 高度計付き時計の補正を行うのでれば、海面気圧ではなく地上気圧を入力するのではありませんか。地上気圧であれば、気象庁ホームページのアメダスデータで観測の約30分後には公表されています。
お礼
ご回答ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございました。