※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:共有所有での表示登記について)
共有所有での表示登記について
このQ&Aのポイント
共有所有で表示登記する際の金額は何が基準になるのでしょうか?
法務局と税務署での相談によると、持分比率を出す際の分母には、家の建設費用だけでなく、手続き費用や新たな購入物の金額も含める必要があります。
しかし、家の登記なのに家本体以外のお金まで入れて計算するのは疑問を感じる方もいるでしょう。
昨年12月に家を新築しました。表示登記と保存登記までは自分でやろうとがんばっている者です。
新築費用として私の父から600万の贈与とは別に600万の援助を受けたので、その分を父の所有として登記するようにしました。
私、私の父、妻と3人での共有所有としての登記にするのですが、持分比率を出す際の分母に当たる金額(新築する際にかかったお金)をどこまで見たらいいのか悩んでいます。
法務局で聞いたら税金の関係になるから税務署で聞くように言われ、税務署で聞いたら手続きにかかった費用(農転や書類作成など)や外溝(まだ外溝は出来ていません)、カーテン、新たに買った電化製品など全ての金額と言われました。
ですが、家の登記なのに家本体以外のお金まで入れて計算するのもおかしいように感じます。
私的には家の登記なので家の建築代として工務店に支払った金額だけでいいように思うのですが・・・(カーテンくらいは入ってもいい気もします)
共有所有で表示登記する際の金額は何が基準になるのでしょうか?
教えて下さい。よろしくお願いします。
だらだらと長くなりすいませんでした。
お礼
お答えいただきありがとうございます。 おかげで安心できました。 もうひとつ教えていただけると助かるのですが、工務店に払った工事代金を基準に登記する際、消費税込みの金額になるのでしょうか? 建物本体だけの金額なのか、消費税込みの金額なのか教えてください。