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エンジン暖気後、始動困難
初年度平成8年、ニッサンでWGNC34(ステージア)ですが、エンジンスターターでエンジンを10分ぐらいかけ、乗り出す前に、エンジン止めて、かけなおそうとすると、かからないことが多々あります。 アクセルをめいいっぱい踏みながらで、やっとかかります。 たまにかかるときも、止まりそうそうになります。 どこが悪いでしょうか? 宜しくお願いします。
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回答No.3
こんばんは 季節も時刻も関係なしに「一発目は掛る」、「アクセル全開でなら、なんとか掛る」という症状だけで思い当たるのは、チョークが掛りっぱなしなのではないでしょうか? アクセル全開で掛った状態で、「排気ガスが異様にガソリン臭い、生ガスが排気される、アイドリングが不安定」なら、オーバーチョークで、電気的にコントロールされるチョークが、異常を起こしているのでしょう。 ディーラーで調べてもらえば、すぐにわかるはずですが、年式なりに、電装部のコネクターの接触不良が出そうな頃ですが、ハーネス交換だけで治る可能性もあります。 STAGEAは、ダッシュボードの取り外しがちょっと面倒なので、ハーネス代プラス作業工賃(掛る時間)ですので、多少の修理費が掛ります。 コンピューター制御の不良となると、外からコンピューターの異常を修正することになるかと思います。 いずれにせよ、そのままでは車検が通らないでしょうし、不便でしょうから、ディーラー直行が無難だと推察します。
お礼
ありがとうございました。