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各種グラフィックソフトについて
各社(フリー含む)からグラフィックソフトが開発されていますが、加工経過(レイヤー途中等)画像をUPした際に、この合成元画像や編集経過を遡って再現したりすることは可能でしょうか? 条件 1)元画像は全くわからないもの 2)加工経過の保存はなし ※アドビのエレメンツでは、レイヤー経過の保存はせず、最終経過のみの保存(最終経過から再開)で画像を元の(加工前)画像に技術不足か?戻すことができませんでした。
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ありゃ。反対側の質問だったのですね。 では基本『出来ない』ですね。 なぜなら最初の答えのとおり上書きされてレイヤーが破棄された画像の レイヤー情報を取り戻そうとしても無理という意味で。 目が肥えていて、知識があれば 加工まえの元画像が何であるか、おおよその見当はつくと思いますが そこから加工を取り除いて元画像に戻そうとしても出来ません。
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- tukunezx
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ちょっと質問の意図するところがイマイチ把握できないので 的外れだったらゴメン。 Aという画像を開いて加工途中に保存する場合はPSD形式で保存し、 またその画像を開くとレイヤー保持されたままで作業を続けられますが A画像加工途中をWEB用に保存したい場合画像を統合して(pingなりjpegなり) そのままの名前で保存をすると『加工途中PSDレイヤー保持のA』に 『加工途中だが統合jpegレイヤー破棄B』が上書きされます。 その場合『加工途中PSDのA』は失われ、元にはもどりません。これは基本どのソフトでも。 A画像加工途中から途中画をweb用に保存したい場合、 コレを保存するときに別名で保存を選んでBと名づけて保存すると 保存したフォルダ内には 画像A(加工途中PSD レイヤー保持)と 画像B(加工途中jpeg レイヤー破棄)の二つが保存されていることになります。 つまり保存の使い分けです。もちろんエレメンツでもフルバージョンでも同じです。 よくある絵や写真加工のHowToなどは こうして途中をこまめに別名で保存してUPしています。
補足
今回の回答では、あくまでも編集者自身(加工者自身について)の回答をしていただいたようですが、質問の意図としては、質問の仕方がわかりづらく申し訳ありませんでしたが、 仮に他人が、ウェブ上にアップされた画像の原画を遡ろうとした場合、技術的にできるかどうかを確認したかったのです。