- 締切済み
使用後のアロマキャンドルの容器について
こんにちは、アロマキャンドルを最近やりはじめたのですが… お店で可愛い容器に入ったアロマキャンドルを購入しました。 早速つけてみたのですが、問題がいくつか… 半分にも満たないところでキャンドルに刺さっている紐の部分が倒れてしまい、火が消えてしまったのです。 しかもこんな状態で終わられてしまっては、可愛い容器を残しておきたくても綺麗に洗うこともできません。 これらは普通のことですか? 解決法があるのならぜひ教えていただきたいです。 どうぞよろしくおねがいします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- YH82123
- ベストアンサー率0% (0/0)
アロマキャンドルにハマっているものです。 いくつかのブランドを使っていますが、すぐに倒れてしまうものもあります。 タコ糸をロウに浸して二重にして(太くしたかった)埋め込めば、湯煎しなくても下まで刺さります。 お勧めは、芯はお店で売っていますので買った方がいいです。(安いです) こっちの方が、上手く燃えてくれます。 アロマキャンドルで、天然に素材を使ったのは少し燃えずらい感じがしますので いい芯を使ったり、少し太めの芯を使うといいと思います。 今使っているのは、結構いいです。
- kyo-mogu
- ベストアンサー率22% (3398/15358)
まず、ロウソクはなぜ燃えるのでしょうか?これから説明します。 ロウは燃える為の燃料が固まった物です。熱を加えることで液体に変わり、芯を通じて上部に吸い上げていきます。芯から離れた時に炎の熱により蒸発し、周辺の酸素と結びつき燃焼をします。しかし、火を消すなどで熱が無いとロウは再び固まります。再度火をつけることでロウは液体になり燃焼します。 実際に使われているロウは燃やされた分です。ロウが残っていれば、再度溶かすことで再利用が可能です。自分の好きなロウソクを作るときも、残っているロウソクや新しいロウソクを湯煎(火であぶると、蒸発しすぎて発火する可能性もあります。)で溶かし、型に入れて、液体になっている状態の時にたこ糸などを投入することでオリジナルキャンドルが出来ます。 和ろうそくは太い芯にロウを塗り固めて作っています。
- kyo-mogu
- ベストアンサー率22% (3398/15358)
昔アロマキャンドルでそういった事がありました。 ろうそくのロウを溶かすのであれば、湯煎してください。ロウが溶けてきますので、それを別の容器に入れて捨てても良いですし、そこにたこ糸などを新しい芯とし投入してさまして下さい。再び使えますよ。 http://www.esumai.jp/diy/rou.htm
お礼
お早い回答ありがとうございます。 疑問をおぼえたのですが、これは燃えて溶けたロウでももう一度燃やすことは可能なのでしょうか?