- ベストアンサー
妻を矯正したい
私も妻も30代前半で3人の子供(6才4才3才)がいます。 3年前から妻の親と同居しています。それまでは遠い私の実家の近くに住んでいました。 (私が妻の実家に入ることは、妻も妻の両親も大変喜んでくれていました) 引越しして、しばらくして妻が看護師の仕事に復帰しました。それまでは5年位、専業主婦をしてくれていました。 月1ペースで飲みに行くようになりました。私も飲みに行くこともありますし、看護師の仕事のストレスもあるだろうから、夜中に帰ってきても何も言わず目をつぶっていました。 しかし、去年の夏ぐらいから飲みに行く回数が極端に増えて、義母との親子喧嘩も増えてきました。 喧嘩の内容は家事の事と、子供の世話の事でした。義母は家事はテキパキとする人で、妻は家事が好きじゃない人です。 同居する前は私がかなり手伝っていました。 妻は言われれば言われただけ頑固になる人間です。私は義母の言うことの方が正しいと思うのですが、妻を追い込んでも逆効果になるのは分かっているので責めることは避けてきました。 妻は「ほんとは同居したくなかった。あの人とは性格が合わない」と今更、訳が分からないことを言います。 義母も同居したことを本当に後悔しています。 9月になり反対していた私を振り切り、妻の強行で夜勤も始めました。 案の定、義母に育児の負担が増え、喧嘩も前に増して増えました。 10月には嘘をついて家を出るようになり、飲みに行くのも月に3回も4回にもなりました。 妻が夜勤の日や、飲みに行く日は私が会社に無理を言い早く帰らしてもらい、保育園にお迎えに行きます。 11月に妻の実の姉に相談したら激怒しました。義母と義姉が子供達を連れて病院へ乗り込んで行きました。 妻は最初は反省してるみたいな態度でしたが、今はまた同じ状態に戻っています。義母には「病院に来たこと一生忘れんからな」と恨みの言葉も出ています。 唯一、仲のいい義姉の言うことも聞かなくなってきました。 私は、妻がここまで変わってしまうとは思ってもいなかったので、今更両親との別居は考えたくありません。負担が全部こっちにくるのは分かっていますから。 今のままで、なんとか妻を矯正する方法はありませんか? 文章力がないので分かりにくくてすいません。
- みんなの回答 (25)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
今晩和。ご無沙汰しております。 貴方様の事が気にかかり、また書き込みさせて頂きました。 体調の方は如何ですか?精神面で とても疲れていらしゃるでしょう? 沢山食べてしっかり睡眠(難しいけど)を取って時には心身共に休んで下さいね。
その他の回答 (24)
- ORUKA1951
- ベストアンサー率45% (5062/11036)
No.1でコメントした、ORUKA1951です。途中で投稿してしまって、少し言いたりなかったので、・・ あなたの怒りもわかりますが、私はあなたに代わって奥様や義両親にアドバイスできませんの、であなたへのアドバイスとかできないこと。 そして、あなたのご家族の幸せを考えると、あなたの怒りに同調して、それを煽ることもできません。そのため、あなたには耳が痛いアドバイスになってしまうことをご理解ください。 男女を問わず、生きがいをもてる仕事を見つけられるというのは、本当にすばらしいことです。 奥様は子育てが一段落するまでは、その仕事をおいて子育て、主婦の仕事を奥様なりに、きちんとこなして来られたのではないですか? >それまでは5年位、専業主婦をしてくれていました。 家族に看護士をもつ家庭は、たくさん見てきました。離婚して(実の父母の協力もあって)一人で子育てをしながら、仕事を続けてらっしゃる方も、家族みんなで差さえあって、叔母のように大病院の婦長もしている人もいます。 その上での、あなたへのアドバイスです。 1) 奥様に、なぜ看護士の仕事をするのかを、聞いてください。 それが納得できるものなら 2) あなたが、ひとこと謝って「そのためには自分もできるだけ協力する」と伝える 3) その上で、あなたの夢や生きがいも理解してもらうこと 4) 必要なら、義父母へは自分も説得すると伝える。 自分の意見は後回しにして、とにかく奥様の夢や生きがいをしっかり聞き、理解に努めること。 あなたの意見はその後でよい。 幸せを掴みましょう。そのための夫婦であり、家族なのです。 大変でしょうが、あなたにしかできないし、あなたならできると思います。 結論はそれからでも遅くない。 お幸せに・・
お礼
回答ありがとうございました。妻は看護師としての仕事を誇りを持って仕事をしていると思います。ただ妻の場合、生活の全てが仕事中心で動いているのです。家事のことも、子供のことも、本当に疎かになっています。私が何も言わず、黙っていれば、どんどんエスカレートしていきます。 参考になりました。一度話し合いをしてみます。ありがとうございました。
>なんとか妻を矯正する方法はありませんか? 無理でしょう。 めんどくさい家事、育児を母親に丸投げして 自分は仕事をしていることを免罪符にして好き勝手にしているからです。 はっきりいって、亭主の威厳がない。 もしくは妻が妻や母親としての責務を放棄している という状況だということです。 とりあえず、義母さんに関しては、 育児からは手を引く宣言などをしてもらったほうがいいでしょう。 その分は質問者さんに負担がいくことになりますから、 共稼ぎで行くのか、このままだと専業主婦に戻ってもらわないと どうしようもないというような話し合いをするのかくらいではないでしょうか。
お礼
たくさんの回答、本当にありがとうございます。 おっしゃる通りだと思います。 私の威厳が足りないのだと思います。 「いい加減にしろ」と本気で怒ったことはあります。でも聞かないのです。自分の都合だけなのです。 義母に育児放棄してもらうのは・・ 妻も分かっているのです。本気で育児放棄するはずがないって・・ 実際、義母と何回も喧嘩して「子供はもう見ん!」って言うても、次の日には世話してるのですから。 ありがとうございました。
- hakobuya
- ベストアンサー率11% (6/52)
おそらく治らないでしょう。 周りが甘やかし過ぎたのでしょう。 奥様自体も、周りに支えられてこれまで生きてきている事を自覚出来ていないのでしょう。 感謝の気持ちを持てない人は、大切なものを失っても気付かない人が多いです。 冷たい言い方で申し訳ありませんが、一生治らないでしょう。 可能性が有るとすれば、別居をした方が変化を望めますが、自分に負担が増えるのが 夫婦とも望まないと思ってる様では、良い方向には向かないでしょう。
お礼
回答ありがとうございます。 全くその通りの状況です。 感謝の気持ちが全くありません。 たぶん妻は別れても気づかないと思います。 正直、私が本気で考えているのは3人の子供のことです。 3人の子供の為に自分がどうあるべきかを考えています。 回答ありがとうございました。
- ORUKA1951
- ベストアンサー率45% (5062/11036)
あなたや義父母さんの理解が足りないのではないですか? 私の親族にも看護士がいますが、家族みんなで支えてらっしゃる。 もし、男と女が逆だったら? あなたが仕事を持っている妻であり、奥様が医師であったら、判断は変わるのではないですか? 物事が見えなくなったら、色々と立場を変えて眺めてみると本質が見えてくるのではないかと思います。 幸い、お義母さんも元気のようですし、あなたも多少は仕事の都合が付けられる。 これは、お医者さんのあなたが、仕事に生きがいを持っていて、奥様の協力があり、あなたの同居の父親が元気だとしたら・・・ 私の親族のその人は、大農家の嫁という立場(奥様よりもっと厳しい条件)ですが、家族の協力で両立されてこられた。おかげで、義母さんは100歳まで元気・・ 家でくつろげない。外でお酒を飲まざるを得ないというのは、家族が家族として機能していないことを意味しています。 ご期待の意見ではないですが、もう一度、家族の分担をしっかり話し合われてはいかがですか? 男女を問わず、生きがいとなる仕事があるとき、他の家族はどう協力できるか??ということ。 あなたも奥様も、何かを犠牲にしなければならないでしょう。 一度、「男はこうあるべき」「女はこうあるべき」は、長い経験で培われた経験則で、それなりに理由もあるのですが、今は、ひとまず、それを角に置いておいて、考えてみたらいかがでしょう。
お礼
回答ありがとうございます。 私自身は、俗に言う昔の人間の両親のもとで育ちました。「男だから」とか「女だから」とか。 私の潜在意識の中にあるのかも知れないのですが、それは表には出さずやってきたつもりです。 家事も育児も。 ただ、親戚も友達もいない地方にきて・・妻がここまで急変するとは思ってもいなくて。 夜勤の日や、飲みに行く日は私が早く帰れるように都合をつけています。感謝の言葉がないまではいいのですが、「給料が安すぎる」と言われれば・・ 妻の都合で私が行動し、早く帰れば当然給料も安くなります。 そう言う発言も含めて、家族として機能してないのでしょうね。 ありがとうございました。
お礼
こんばんは。ご心配頂き、本当にありがとうございますm(_ _)m あれからも、精神面でかなりきつい日々が続いています。 この一件で10kg以上痩せました。妻からは心配の「し」の字もありません(笑) 子供達の為に、最良の答えを出せるように頑張っていきたいと思います。 この苦労は、いつか私の人生のどこかで、幸福となってかえってくると信じています(^_^;) 寒い日が続いていますが31681さん初め、ご家族様のみなさんも健康には十分お気をつけ下さいね。 ありがとうございます!