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男性に十人会ったら十人百人は、あったことはないですが、大多数に断られる
男性に十人会ったら十人百人は、あったことはないですが、大多数に断られる女性はたまたま自分でもいいという人が一人でもいたら、その人をえらぶしかないんでしょうか?みんなが拒絶する人を気にしない人なら変わり者かもしれないし、非常識な人や無職、働く意志がなく働いてもらってやしなってもらおうとしているかもしれません! 実際ことごとく男性に断られるのに一人だけまた会いたいという人がいて、今までの彼女はフィリピン人だけだそうです。かなり非常識でお金にだらしなかったしいろいろでした。 そんな人しか選んでくれなければしかたないんですか?
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質問者が選んだベストアンサー
違うと思います。両方が、選ぶのだと思います。 そうでないと長続きしないでしょう?苦痛の人生になりませんか? 長く生きていると若い頃と考え方も変わってきて 昔、許せなかったことも何でも無いことになったりも ありますし また、自分が「良いな」って思う方の趣味に自分を合わせる・変える努力も苦にならなかったり… 質問者さんが、どんなタイプの方なのか わからないので こんな回答になってしまいますが、 パートナーを 選ぶってことは、双方の歩み寄りとか 「しょうがないなぁ~」と思いつつも許せる範囲とか 作っていくものだと思います。
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- yi7723
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何か発想を変えたほうがいいように思うのですけれど。 とりようによっては選ぶ選ばれないという考え方自体がおかしい様に思えます。 まず出会いがあって何かのきっかけで(まあなんとなくということもあるでしょうが)好感を抱いて、近づきたくなって伝えたくなって交際が始まるのでしょう。自分が好感を抱く相手に「選んでもらう」のではなくてその相手の幸せのために何が出来るか、そばにいたらお互いに幸せになれるかを考えるのが恋愛じゃないのですかね。 「さああたしを選んで幸せにして頂戴」なんて女性は男からしたら・・・。ねぇ?
- key00001
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> その人をえらぶしかないんでしょうか? > そんな人しか選んでくれなければしかたないんですか? 選ぶかどうかは、ご自身で判断することです。 正確には、その人しか選択肢が無い場合は「人を選ぶ」では無いですね。 「その人で妥協するかしないか?」と言う、二者択一です。 妥協にも2種類有ります。 選択基準に足り得る状況で、更に上を目指すかどうか?と言う状況で、向上心を捨てて妥協する場合と、極端に言えば、死活問題などで、妥協せざるを得ず、事実上、選択肢は無い場合が有ります。 切羽詰まってるなら、事実上、選択肢が無いのだから、「仕方が無い」と割り切って、妥協せざるを得ません。 余裕があるなら、質問者様の向上心次第です。 もっと良い相手を探す気力があるなら、妥協すべきでは無いし、そんな気力が無いなら、妥協すると言うのも、一つの問題解決策でしょう。
お礼
ありがとうございます!かなりひどい状況ですよね!