私には同じような観念に聞こえます。みなさんはどう思えますか？

質問

１．私は異性とも友人関係が成り立つと思う。それは今までその相手と恋愛関係にならなかったから。だからパートナーがいても異性の友人と二人で食事や飲みに行くのは問題がない。

２．関東ではここ何十年も大きな地震なんか起きていない。
だから、地震に対する準備は不用である。

回答No.11

KLeezon

異性の友人関係は大事にしないといけないがパートナーへの配慮も当然必要になる＆
関東から離れるわけには行かないが、日頃の準備をしておく

それなら、ある程度共感も得やすいと思います
パートナーへの配慮が、どのようなものになるかは
また別に議論すべき問題ですね

本来話し合いたかったのはこのあたりのことであっただろうと私も思います
たとえに振り回されないように注意してください

回答No.10

peace1018

１と２の観念を「予想される被害に対する認識が甘い」と言う事で捉えて「同じ観念」と言えば言えるかもしれませんね。（笑）
相談者さんは、ここで１と２が同じ観念と定義して次はどうするのでしょうか。「同じ観念」だから、「パートナーがいるのに、異性と二人で食事や飲みに行くのはやめなさい。」と言うのは飛躍してます。
１と２の大きな違いは、１は、そうする事で、友人と楽しい時間を過ごせるという当人にとって大きなメリットがあります。２は、そうする事であまりメリットはありません。
人が行動するには、メリット、デメリット、リスクが伴います。そのバランスを人は個々に判断して行動しているわけです。
極端な例をあげれば、外出する時は、交通事故に合うリスクがあるわけです。だからといって、外出をやめる人は少ないでしょう。
この質問は、相談者さんの彼女の話ですか？
もしそうであるなら、お気持ちは非常によく分かります。私の彼女であれば、許しません。彼女に止めるように言って、「止めない」と言うなら別れます。

補足

ありがとうございます。

、ここで１と２が同じ観念と定義して次はどうするのでしょうか。
↓
NO.9の補足欄を参照してください

回答No.9

KLeezon

同列に扱う問題ではないですね

１．私は異性とも友人関係が成り立つと思う。＝ここまでは○

それは今までその相手と恋愛関係にならなかったから。
だからパートナーがいても異性の友人と二人で食事や飲みに行くのは問題がない。
→完全に禁止すると言うと縁が切れてしまいますから、節度を保った常識的な範囲で、だと思います
私の妻は時々許可を取ってきます。会社の同僚の男と飲みに行く。○○時には帰る。とか
女性の社会進出が推進されているこの時代に、男女間の交友を完全に制限してしまうのは問題が大きいでしょう
恋愛関係になりそうだと少しでも思った時点で二人きりというのは避けるべきですが

２．関東ではここ何十年も大きな地震なんか起きていない。
だから、地震に対する準備は不用である。
→日本でそれはバカですが、オーストラリアあたりならありうる話かもしれません。

ちなみに、
質問者さんは男女の友情が恋愛になってしまう可能性は０ではないから、
パートナー持ちの人間は異性と二人きりになるな、という趣旨なわけですよね？
２番を１の話にシンクロさせようとした場合
関東で大地震の起こる確率は０ではないから
関東には住むな
と言う感じになるんじゃありませんか？

正しい比喩には直感的な理解を促す効果がありますが、
問題の論点を無意味にずらしてしまうことも多いです
気をつけて

補足

ありがとうございます。

地震の起こる可能性も友人・知人であっても恋仲になる可能性も当然ある。
↓
しかし、
・（現実的に会社が東京にあれば）地震があるかも知れないから関東には住まないとはいかない。

しかし
・友達や知人と恋仲になるかも知れないからといってパートナーが友人関係を束縛するのは現実的には無理だし、そのような行為は行き過ぎ。
↓
だから
地震に備えて、日頃の準備をしておく

だから
異性の友人関係は大事にしないといけないがパートナーへの配慮も当然必要になる。

という考えです

回答No.8

mimi2244

そうなんです。
歴代彼女にはすべて紹介してるし、先方のダンナさんも公認のいい
友達なんです。（笑）
羨ましいでしょ！

回答No.7

zzz2718

友達関係だった女性と恋仲になり付き合いましたよ。

大学の友人達は結構、社会人になってから付き合い初めて結婚なんてのもいますよ。

関東大震災より頻繁に友達からお付き合いなんてのはあると思いますが．．．

ゆえに１，２も同じ観念だと思います。

回答No.6

mimi2244

再々すみません（笑）

大地震の確率程度もありません！（爆！）
そんな関係もあるわけです。

補足

ということはあなたのパートナーが異性の友人と宅呑みで朝まで二人きりでも全く問題ないってことですね。

羨ましいです。

回答No.5

mimi2244

再び。。。（笑）
ちょっと説明が悪かったかな？

1：の異性は二つのパターンがわたしにはありますよ。
A:本当に友人
B:恋愛感情や一度でもオンナを感じた事がある

要するに、1のパターンは成り立ちます。
A:の関係の異性の友人がいるならね。
異性とも友人関係は成り立つと言うことです。
それは、世間一般には考えられないのでしょうかね？

友人関係ではなく何関係。。。
少しの期間、元カノであったし、高校時代からお互い結婚を夢見てた
関係です。
彼女の結婚式前日、電話があり、お互いの気持ちを確かめ合いました。
杓子定規には、オトコとオンナの関係は測れないってことです。

補足

ありがとうございます。

要するに、1のパターンは成り立ちます。
A:の関係の異性の友人がいるならね。
異性とも友人関係は成り立つと言うことです。
それは、世間一般には考えられないのでしょうかね？
↓
考えられます。そういう関係も成り立ちます。
しかし、友人から恋人になることも大地震の発生確率程度には存在しないですか？と私はいいたいのですね。

大地震についても絶対起こるとは誰も言い切れません。
地球が滅びるまで大地震が起きない確率も０％ではないですよね

そのため、１．２が全く違うとおっしゃるご意見に疑問があったわけです、

回答No.4

ayu0821

私の感じ方では、同じ観念と言ってもいいかな？という具合です。

何故なら、私の主観では、１.が有り得ないという考え方だからです。
（異性とは、純粋な友人関係は成り立たないと考えます。）

同様に２．についても、この日本列島で地震が起きない事は有り得ないですから、
両者とも無用心な考え方である観念は、同じであるかな、と思いました。

先の回答者の方も仰っているように、
１．は自分の意思で左右されること、２．は不可抗力である違いを指摘されると微妙ですが、
この２つを同じ観念だと考える方は、恐らく男女の友情は成り立たないと考える人だと言えそうです。

回答No.3

minollinn

同じ観念だと思えます。
どちらも、今まで大丈夫だからこれからも大丈夫、大丈夫じゃないかも、たいへんなことになるかも、なんて可能性は想像も考えもしない、したくない。
危機感、危機管理などが全く無い。
もしもに備えて・・などという考えも無い。
想像力も無い、万が一なんて考えたくもない。
という感じがします。
ただし、1は自分の意思で何とかなる問題であり、2は自分ではどうしようもないない問題なので、同じレベルで考えるのも？ですから。
そういう意味では違う観念とも言えるかも。

補足

ありがとうございます。

未来（不確定）を帰納的推論で根拠づけているということから
私は１．２とも同様だと考えました。

友人同士結婚したというのもたくさんあるし、地震も１００年に一回ぐらいは大きいのが起きるって考えるも普通です。
（地震についてはもう少し確率論みたいなのが存在すると思いますが）

回答No.2

mimi2244

再び回答です♪
1：３０年来の知り合いで抱いてみたいオンナ、当然いますよ。
だから、会わない。
友人関係以上の存在ですからね。
先ほどのオンナは元カノと共通の友人です。
だから、その元カノとは、昨年まで自分でも抑えが効くか解らなかったから会わない。
友人関係ではないからです。

補足

ありがとうございます。
要するに１．の文は成り立たないということでしょうか？

ちなみに友人関係でなく何関係なんでしょうか？