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台湾桃園国際空港で麻薬を持っていると疑われたのでしょうか。
- 台湾桃園国際空港で入国審査中に職員に話しかけられる場面があり、なぜ自分だけが話しかけられたのか疑問に感じています。
- 職員は透明の袋を持っており、その中には白と青の布着れが入っているという状況でした。
- 麻薬を見つける警備犬が入国審査の列を何度も行き来していたため、自分が麻薬を持っていると疑われたのではないかと不安になりました。
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おそらく、「 麻薬探知犬の訓練にご協力いただけますか? 」と 訊ねられたのだと思います。その布切れにはわずかに麻薬の匂いが 染みつけられていたのではないでしょうか。 ちなみに同様の訓練を行なっている国は多いです。日本では乗客の 荷物を利用することは認められてなく、荷物が出てくるカルーセルに 架空の荷物を紛れ込ませることで訓練を行なっています。 あなたにだけ話しかけられたのは、見た目で最も英語ができそうに 見えたのではないでしょうか? 周りが年配の中ひとりだけ若かったり したら、その可能性はあると思います。
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- OKWAVEpui
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先に答えられてる方がいますが、私も麻薬探知犬の訓練の協力の要請と思います。 関空で協力を要請されたことがあります。そんなの持ってたら飛びついてかみつかれるやんってびびりましたが、探知犬は警察犬とは違い反応するだけのようですね。足下で無邪気にじゃれつかれて終わりました。
決して疑われてはないのでご安心を。 少なくとも犬は何にも反応してません。貴方の横で座ったら 犬が薬物の匂いを感じたことになるのですが、それはないですよね。 入国審査の列で訓練というのも怪しいですね。 彼らは普通は入国後のエリアで活動します。 出国エリアに入る資格はないはずです。 もしかしたら麻薬取締当局ではなく、公安警備当局だったのかもしれません。 いずれにしても事なきを得て良かったですね。
なぜ一人だけ質問されたのかはわかりませんが、もし本気で麻薬に関する疑いを持たれた場合は、そんな質問程度で済むとは思えないということは言えますね。別室に連行され、通訳か日本語が話せる係官に尋問されるでしょう。なので、その後何もなかったのなら、気にしなくていいはずです。 また、麻薬犬は疑いがなくても、定期的に出て来ると思います。私も何度か出くわしました。一人ずつ順番に臭いをかいでいくこともあります。これ、犬嫌いの人には最悪でしょうね。