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海外渡航時のビデオカメラ等の電池について
最近、海外へ飛行機で行く際に「電池」に対する規制が非常に厳しいと聞きました。例えば、一人で、5台分のビデオカメラ用の電池を、予備含め「15個」持って行くとなると、止められてしまうのでしょうか? 機内持ち込みでなく、荷物として預かってもらう場合です。 様々なメーカーのビデオカメラ(家庭用ハンディタイプ)で以下9カ国を撮影してくる、という仕事があり、上記の質問になっています。そもそも渡航できるのか・・・「国によっては、そんなに電池をもって入国できないのでは?」という友人の意見もあったので・・・。ご存知の方がいらっしゃいましたら、ご教授のほど宜しくお願いいたします。また、●●個までならOKとか、制限事項や事前申請をすればOKなど、情報があれば教えてください。 ■アメリカ(北米) ■ドイツ ■インド ■インドネシア ■タイ ■シンガポール ■マレーシア ■オーストラリア ■ニュージーランド
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- peacheek
- ベストアンサー率58% (138/236)
「5台異なるメーカーのビデオカメラで各地を撮影をしてくる仕事」と理解してよろしいでしょうか?現地でバッテリーの充電すれば、予備のバッテリーを持ち歩く必要は必要ないのでは?それともバッテリー以上の長時間撮影が必要なのですか? 他の方も書き込まれているように、バッテリーよりも5台のカメラを持ち込むことが問題になる可能性があるのではないかと思いました。 もし5人で旅行するのであればビデオカメラは1人1台なので問題ないでしょうが、1人で5台だとすると例えビデオカメラが中古だとしても「持ち込んで売るつもりがあるのでは?」と疑われると思います。 訪問先の国それぞれの在日大使館(領事館)に問い合わせをお薦めします。
- glasslove
- ベストアンサー率48% (52/108)
インドは カメラ2台までだったような。 一眼2台 バカチョン1台を持ち込んで止められた記憶があります。 フィルムは300本ほど持ち込み 4ダース(48本)取られました。 カルネを取っていたのですが 担当者がカルネ自体を知らなくて 空港を出るのに半日かかりました。 パスポートにボディとレンズのS/Nを書き込まれた記憶があります。 ビデオカメラは もっと厳しいと思います。
お礼
情報ありがとうございます。半日空港でとめられるとタイトスケジュールにつき、大変なことになるので事前に十分調査して行くことにします。 有難うございました。
- Amanjaku
- ベストアンサー率30% (219/716)
電池については 飛行機への持ち込みは容量によっては制限があります。 国としての持ち込み禁止国は無いでしょう。 ただしそれ以外の問題の方が多そうです。 ビデオカメラ本体も含めて台数が多ければ旅行用の携帯品とは見なされず課税されることも考えられます。また国によっては観光ビザ(ビザ免除)の対象外とされるかもしれませんね。 このあたりの事となると事前に大使館、領事館などで国ごとに調査されることをおすすめします。また場合によってはカルネをとった方が良いかもしれませんね。
お礼
大変参考になりました。事前に調査して行くことにします。 有難うございました。
- Kake8
- ベストアンサー率42% (6/14)
スーツケースに入れ、預ければ大丈夫です。 僕はよく渡米するのですが、電池をいくつもスーツケースに入れて預けていますが、1度も止められたこともありませんし、スーツケースを開けられたこともありません。 アメリカについてしかわかりませんが。
お礼
ご回答ありがとうございます。もう海外に10年以上いっていないものですから・・・・有難うございました。参考にさせていただきます。
お礼
大変参考になりました。事前に問い合わせ・調査して行くことにします。 有難うございました