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パソコン上級者の方のいうPCの平均寿命3~4年は事実ですか

PCでもTVでも普通は5~8年は使えます。 24時間電源を入れっぱなしの発電所のような利用者や起きてる時間のほとんどをPCでキーをカタカタ押し続けてるプログラマーのような業者では別にして。 通常利用で3~4年で壊れるPCって実在するPCですか。 家電の保障期間はメーカーの紙だと一年ですが実際に一年後に壊れるものばかり売っていたら次誰もそのメーカーの製品を買わなくなると思いませんか。数千円で三年保障のメーカーも多いですが3~4年で壊れるのが「普通」だったとしたら数千円では保険が成立しないと思います。 私はたった4年でPCが壊れたというのを経験したことがないのですが寿命3~4年が普通なPCってどこの製品なんですか?実在するんですか?

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  • awjhxe
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回答No.19

私はWindows95デスクトップは,購入して1年7ヶ月で,おだつ,でしたし 現在使っているVista,デスクトップは,購入して8ヶ月で,HDDの破損で,修理して戻り現在使っています。 回答された,大勢の方達は,皆長持ちしているので吃驚しました。 18番の回答は正しくその通りです。

その他の回答 (22)

回答No.23

それを言った人がどういう人なのか知りませんが、その寿命は 機械的に壊れるという意味の寿命ではないと思います。 PCの寿命は、機械的な寿命と性能的な寿命があり、この場合の寿命とは 後者のことを言っていると思います。 そういう意味では間違ってはいないと思いますよ。 重いアプリケーションを使う場合、性能的に不満が出てきますよね? その不満が出てくるまでの期間が3,4年くらいだろうと言っているのだと 理解して良いと思います。 (当然ブラウザやメーラーしか使わない人の性能的寿命はもっと長くなります) また企業では、PCの減価償却期間が4年に設定されていることから、 4年毎に買替えているところもあります。 そういう意味で、寿命が4年と言っても良いでしょうね。 ちなみに、私の買ったノートPCで1年半で壊れたモノもありますので、 3,4年以内で物理的に壊れるPCというのも少なくはないかもしれませんね。

  • ttnnkkyy
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回答No.22

仕事でPCを使う身としては、故障というのは回避するものであって、限界まで使うというのは論外です。 また、年々アプリは重く、PCの性能は高くなっているので、スペックに由来する生産性の低下も発生します。 時間の経過と共に故障のリスクや要求スペックは上がって行きますので、その損失(潜在的なものを含む)が更新コストを上回った時点が寿命です。 私の環境だと信頼できるメーカーでも4年程度ですが、低稼働率や低スペックが許せるなら更に数年は耐えられると思います。 ちなみに最近の話題だとこんなのもあります。かなり限定的な条件下のデータなので注意。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091120-00000004-rcdc-cn http://www.gizmodo.jp/2009/11/post_6405.html http://www.squaretrade.com/pages/laptop-reliability-1109/

  • kazekaza
  • ベストアンサー率7% (1/13)
回答No.21

寿命というか機械だから壊れて当たり前です。 平均寿命3~4年これこそナンセンスです。 簡単に言うと利用していると3年ぐらいでだいたい故障が出てくるのは一般的な意見でしょうかね。 キーボードも押せばだんだん疲労してくるし HDDもあんな高速回転しているので疲れてくるし 故障のリスクはたかくなると思います。 きちんとメンテナンスをするか?しないか?これも重要です。 ただ使うだけこれではもちろん壊れますよ。 自動車も定期点検必要でしょう? ただし、液状モニター・HDD・DVDROM等のモーターなど消耗品だらけなので寿命はあるのは間違いはないです。 8年くらいから10年は機械としては問題なく利用できます。 ただし世の中の流れ(トレンド)がそれを許しません。 OSやCPUやソフトやメディアなどの機械以外の部分の経済的事情で寿命というものがでてくるのでは? TVは20年前の映像映りますよね!大きな世の中の変化少ないし(2010年は大きな革命が起きますが)白物家電も層ですね! それにたいして、情報家電はあまりに進歩のスピードが早い! 1ヶ月前の正しいことが次の月の正しくなるくらいのスピードですから。 機械としてはTVなみの寿命と感じてもいいのでは(役所のPC古いよね) 機械ではくその周りの大人の事情で寿命が3から4と言われているのでは? トレンドを気にしなければ10年くらいは使えるとおもいます。

  • moon3312
  • ベストアンサー率23% (68/285)
回答No.20

物には寿命と言うものがあり、PCでも例外ではありません しかし、精密機械且つ色んなパーツメーカーの寄せ集めであるPCは、その寿命は予測できません だから、人によっては4~5年と言うのは、正解でもあり、間違いでもあるわけです しかし、PCと言うのはOSやアプリケーションなどソフトがあって初めて動く物です PC本体だけあっても何の役にもたちません 普通、4~5年も経てばOSもバージョンアップするし、アプリもどんどん新しい物をつくっています そのサイクルが4~5年なのではないでしょうか?

  • cooci
  • ベストアンサー率29% (1394/4779)
回答No.18

自分で質問内容に偽物を持たないのでしょうかね。 物は個体差や使用環境で壊れる時期が変わってきて当然です。 特に家電とは違う精密機械のパソコンならなおさらです。 私はパソコンの組立や修理を以前生業にしていたことがありますが、3年以内で壊れるパソコンはメーカー・機種問わず山ほどあります。 パソコンなど精密機械に比べると少ないですが、家電ですら3年以内で壊れる物など珍しくないのですが。

  • mxm56343
  • ベストアンサー率27% (33/121)
回答No.17

読ませていただきました。 事実ではありません。ウソです。 そのような「3~4年」っていうのは メーカーさんや量販店から 何かもらっているからかな?と思っています。 私のPCも8年目ですが、 何の問題もありません。 ちなみに台所にあるTVは20年以上前に購入し、 1度も故障していません。 参考になれば幸いです。

  • phobos
  • ベストアンサー率49% (515/1032)
回答No.16

> PCの平均寿命3~4年は事実ですか 普通は、3~4年たつと性能上の不満や不具合個所が出てきた場合、改造・修理するよりは高性能の新品を買う方が割安になる、という意味で「寿命」と呼ぶのかも知れませんね。 それとは別に、マシン自体の機械的「寿命」がどれくらいあるかと言うことでは、私の経験上では、概して大手メーカー製の製品はそれなりに長持ちする、と言えます。 たとえば私の職場で使っている現役最古のPCはGATEWAY GP7-750(99年製)です。 また、同じくGATEWAYのG6-200 (96年製)はWebサーバとして10年以上にわたって24時間フル稼働で無事に動いていました(さすがに心配なので壊れる前にサーバは別マシンに載せ替えましたが)。 > 通常利用で3~4年で壊れるPCって実在するPCですか。 実在します。 これまで自分が関わった経験では、3~4年以内にマシン自体が故障した例としては、激安PCが1台と、BTO製品が2台ありました。 激安PCは知人から修理を依頼されたもので、調べてみると電源が故障していたので交換して復旧させました。 激安品は動作するのに最低限のスペックの安部品を寄せ集めて組み立てているので、ギリギリの線で一番負荷のかかっている電源部から最初に壊れやすいようです。 BTO製品は故障個所を特定していませんが、やはり電源回りが怪しいと思われる証拠はあります。

  • gonveisan
  • ベストアンサー率20% (477/2365)
回答No.15

そう回答したほうが簡単だから質問者もお分かりのように、マザーボード交換で54000円ほど ノートの場合液晶交換100000円なんて、べらぼうな修理費 買い換えたほうが安いのでその様な回答 HDD交換OSインストールで50000円近く >寿命3~4年が普通なPCってどこの まずないでしょうし、そんな事説明書に書いてあったら誰も、そのメーカー買いません NECの場合一日8時間で5年と書いてあります。

  • toraayuyur
  • ベストアンサー率10% (180/1748)
回答No.14

機械物ですので、品質のばらつきは有ります。でも、4年程度で、何らかの不具合が出てくるのは確かです。 でも、ここで回答している人は、おそらく、自分で解決できる人が殆どでしょう。メーカー製PCでも、怪しい部品を交換して使えば、それ以上に使えます。 でも、それができなければ、メーカー修理となり、高額の修理代により修理せずに買い替え、PCの寿命となります。

  • Sasakik
  • ベストアンサー率34% (1695/4881)
回答No.13

もう出尽くしたとは思いますが・・・ 私の所有するパソコンの中では、8年物のThinkPadX23はネット接続や文書作成には不自由しませんが搭載メモリの限界もあり画像処理を行う気になりません。動作するか否かの寿命は迎えていませんが、画像処理を重視するようなヘビーユーザにとっては寿命を迎えたと言ってもいいでしょう。 企業内で使う場合の”動作の信頼性”(パソコンの不調は、取引先に迷惑をかけていい理由にはなりませんね)、要求性能の高いソフトを使うユーザにとっての”能力面の限界”やスペック至上主義者の”我慢の限界”などなど、機械として機能停止以外にも”寿命”があります。 過去に個人所有の10台ほどのパソコンや職場のパソコン(50台規模)を扱った経験から、単に”動作するか否か”といった機械としての寿命は5年以上あっても、ユーザーの要求を満たせるか否かの”能力面の寿命”、維持費が見合うか否かの”コスト面の寿命”の分岐点が3~4年という見方も間違いではありません。 あと、企業資産の計算に使う減価償却の耐用年数ってものもあります。 パソコンは4年となっていますから、”会社資産として”のパソコンの寿命は4年で間違いありませんね(もちろん、減価償却をしただけで、機能面での寿命とは無関係です)。

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