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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:天職を見つけた人は他の仕事に興味がなかったのでしょうか? )

天職を見つけた人は他の仕事に興味がなかったのでしょうか?

このQ&Aのポイント
  • 天職を見つけた人は他の仕事に興味がなかったのでしょうか?やりたいことに情熱を注げる人に憧れます。
  • 学生時代から、「○○になりたい」と言って実現した人が何人かいますが、いつも羨ましかったです。
  • 普通は高校、大学くらいで人生の方向性が決まると思いますが、私は全くなくて、何をしたいのか分かりませんでした。結局、他人の言いなりで、学校へ入ったもののすぐに辞めてしまったり。何歳からでも遅くはないとよく聞きますが、やっぱり若いほどいいと思います。だから、夢が変わらないで持ち続けた人ってどうゆう人なんだろうと興味があります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • murachan
  • ベストアンサー率26% (49/186)
回答No.1

長く続けられるのが適職で、元々その分野に才能があって早くに適職に 出合った人が、それを天職に変えていけるのではないかと思います。 とはいえ松本清張などはえらく年をとってから小説家になった と言いますし、坂本龍馬などはコロコロ主義ややりたいことを 変えつつ最後に大仕事をして歴史に名を残しました。 成功している人を見ていると、人生の各地点で一生懸命何かに夢中に なることができれば、それがあとあと役に立って最後に花開くような 気がします。清張にしても若い頃は新聞記者として表現力を磨いた のでしょうし、龍馬は剣の道で精進したから人脈ができて大仕事を 成したわけなので。 答えになって無いので申し訳ないですが・・・

noname#102831
質問者

お礼

そうですね、早くに適職に出会った人が羨ましい! また、そうゆう環境に出会える人が本当に本当に羨ましいです。 私は、何をするにも「お金がない」「私みたいな人間は無理」 という、概念が頭から離れないです。 きっと挫折人生ばかりだったので、暗く考える癖がついたのだと思います。 でもとーっても勇気付けられました! あまり、常識に捉われすぎるのも良くないのかなって思いました。

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その他の回答 (6)

  • sunsowl
  • ベストアンサー率22% (1025/4491)
回答No.7

自分の場合はデザイナーなんですが、小・中学生で将来のことを考える際には、 既に、当時から得意だった絵に関連する仕事に就ければいいと、漠然と思っていました。 それで、進路も美術関係を選んでその方向に進んでいたら、いつの間にかデザイナーになっていました。 自分の場合、美術やデザインの領域以外の進路は考えたことがなかったので、 今、冷静に思えば、他の職種のほうが成功していたのではないか?などと、ふと思う事もあります。 ただ、こちらのサイトで「デザイナーの仕事がきつく、後悔している」的な質問を拝読すると、 自分はデザイナーになって後悔した事がありませんので、デザイナーに向いているほうなんだろうと思う事はありますね。 ただ、他の仕事経験がない事で、若干ですが、社会的な視線が狭くなっていると感じます。 仕事で営業等をしている人と話すと感じるのですが、自分は彼らよりも一般常識を理解していないし、 普通の人が知っている事を知らなかったりという事に気づかされたりします。 どちらがいいのか分かりませんが、様々な職業から自分に合ったものを体感の上で選びとる、 という方法は間違ってはいません。ただ、この景気悪化の時期、そう悠長な事も言っていられませんので、 なるべく若い頃から適正を見極めて、方向を一本化するのが最良です。 学校を卒業しててからあれこれと迷うよりも効率的ですし、 自分の中にこれだけはという「柱」を持ち、そのスキルを磨く事で自信アップにも繋がりますし。 アドバイスとしては、人の意見を無闇に鵜呑みにしない事、振り回されない事、でしょうか。 もちろん迷った時は他人の意見を聞く事は大切ですが、自分の進路を他人に誘導してもらうと、 失敗した時、その原因を、自分ではなく誘導してもらった他人の所為にしてしまうことで、 自己反省の機会を失ってしまうからです。

noname#102831
質問者

お礼

デザイナーさんですか、カッコイイですね。 職人さんて、ちょっと気難しい人が多いですよね。。。 きっと仕事にプライドと誇りを持っているのだと思います。 私はもう若くないので、 若い時から夢を持ってそれに突き進める環境があるって 本当に羨ましいです。 そうですね。他人の意見を鵜呑みにして振り回された自分がバカでした。 なんか、若い頃から考える力がなくて、頭が悪かったです。 今、それにやっと気づきました。

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noname#158990
noname#158990
回答No.6

僕もな・・・。 5年以上前から歌手になりたいとか思っていましてね。 いつかは日比谷野音でライブやりたいなとか、ZEPPツアーしたいなとか思ってたりします(^^) インディーズのアマチュアレベルでも良いからこの2つを実現したいです。

noname#102831
質問者

お礼

夢に向かって努力しているって素敵ですね! 好きな事があるって羨ましいです!!

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  • kametaru
  • ベストアンサー率14% (339/2313)
回答No.5

自分の仕事を天職と気付いていない。 好きな仕事、やりたい仕事、長続きできる仕事は適職です。 天職はそうじゃないと思います。

noname#102831
質問者

お礼

どうなんでしょうか。 難しい領域ですよね・・

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  • 03594
  • ベストアンサー率32% (148/456)
回答No.4

好きなことに一生懸命になれる努力家ではないでしょうか? 小学生でも自分の明確な将来ビジョンを持ち、それに向けて真面目に立ち向かう子もいます。 昔のものになりますが、ある小学6年生の作文です。 『僕の夢』 僕の夢は、一流のプロ野球選手になることです。 そのためには、中学、高校と全国大会に出て、活躍しなければなりません。 活躍できるようになるためには、練習が必要です。   僕は3才の時から練習を始めています。 3才から7才までは半年くらいやっていましたが、3年生の時から今までは、365日中、360日は激しい練習をやっています。 だから、1週間中で友達と遊べる時間は、5~6時間です。そんなに練習をやっているのだから、必ずプロ野球の選手になれると思います。   そして、中学、高校と活躍して、高校を卒業してからプロに入団するつもりです。 そして、その球団は、中日ドラゴンズか西武ライオンズです。ドラフト入団で、契約金は1億円以上が目標です。僕が自信のあるのは、投手か打撃です。   去年の夏、僕たちは全国大会に行きました。 そして、ほとんどの投手を見てきましたが、自分が大会NO1選手と確信でき、打撃では、県大会4試合のうち、ホームラン3本を打ちました。 そして、全体を通した打率は5割8分3厘でした。このように、自分でも納得のいく成績でした。   そして、僕たちは、1年間負け知らずで野球ができました。 だから、この調子でこれからも頑張ります。   そして、僕が一流の選手なって試合に出られるようになったら、 お世話になった人に招待券を配って、応援してもらうのも夢の一つです。 とにかく、一番大きな夢は、プロ野球の選手になることです。               とよなり小学校6年2組                      鈴木一朗  

noname#102831
質問者

お礼

好きな事に一生懸命取り組めるのは素晴らしいことです。 また、そうゆう環境が与えられている事が羨ましく思います。 小さい頃は、環境は親が与えてくれるもの。 小さい頃から夢中になれる環境が羨ましいです。 それも天運なのかなぁ。 素敵な作文を紹介して頂きありがとうございます。

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noname#124061
noname#124061
回答No.3

 「天職=夢見続けて就いた職」ではありませんよ。  「天職」と言うのは「天から与えられたかの如く,その人の性質・能力に相応しい職」です。  もちろん,幼い頃,若い頃から夢見続けて努力をして就いた職が,自分の性格にも能力にも合致し,満足ややりがいを感じている人もいるでしょう。まさに「夢見続けてきた天職」です。  一方で,同じようにずっと夢見て努力して,いざ就職して働きだしたら「こんなはずじゃなかった…」と思う人もいます。これは「天職」ではありませんね。もちろん,なんの望みもなく努力もせず就いた仕事も自分に向いてなければ,あきらかに「天職」ではありません。  さて,では夢見続けて努力してきたわけではないけど,「天職」に就いている人です。これは単に「何も考えずに就職したら自分にとっては最高の仕事だった」とか,「何度か転職をしていたら最高の仕事に出会えた」と言う場合です。  今の私は「臨床検査技師」と言う職業で,病院で検査の仕事をしています。主に生理検査(心電図や脳波やエコーなど)に携わっています(血液夜尿の検査や細菌検査や病理検査なども検査技師の仕事です)。日々の臨床,患者さんとの対話,病気や薬や検査技術の勉強,学会などの学術活動など,どれもとても充実していて,やりがいがあって,自分にも向いていると思っています。まさに「天職」だと思っています。  そんな私でも,臨床検査技師を志すまでは色んな職業を考えましたよ。子供の頃は「お笑い芸人になる」とか(これは明らかに子供らしい夢ですが)。  でもある程度確立した方向性を見いだしたのは小学6年生の頃からですね。最初は「医者になりたい」と思いました。でも,家計の問題や自身の能力不足から早々に諦めました。中学に入った頃には理科の先生や英語の先生を考えたりしましたが,半ばくらいから「薬局は儲かる」と言う噂を耳にして薬剤師を考え始めました。これは高校生まで続きました。  高校は県立の普通科です。薬剤師を志望していたことや数学は嫌いで苦手でしたが,生物・化学が好きなので,理系・文系に分かれる2年生の時はもちろん理系を選択しました。  ところが,何のきっかけで知ったのか,半ば頃に臨床検査技師に興味を持ちました。「薬剤師が飽和してきている(実は検査技師も飽和してるますが)」,「薬剤師より臨床に近い(子供の頃の医者への憧れもあったのでしょうか)」と言う理由です。それからは臨床検査技師になる道を歩み始めました。  今でこそ生理検査に携わり,一番自分に向いていると感じ,満足し,やりがいを感じていますが,学生時代は生理学は大嫌いでした。逆に病理学や微生物学(細菌学)の方が好きでした。  就職してから,生理学を学び直して生理検査をしていますが,過去の変遷や興味の有無に関係なく,「天職」と言うのはあるものなんだな,と思っています。

noname#102831
質問者

お礼

天職に、「苦手」というのは関係ないようですね。(ある程度はあると思うけど) 私も色々とやりながら、遠回りかもしれないけど その中で出来る事を見つけたいです。 ありがとうございました。

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回答No.2

はじめまして。私は中学生の時からパイロットになりたいという夢を持ち続け、それは就職活動を始めた今になっても変わりません。就職難であるせいか、周りの友人たちは片っ端からいろんな業種にエントリーし説明会にも足を運んでいますが、逆に私は”パイロット”というひとつの目標しかないため、他の業種にはまったくといっていいほど興味が湧かず、様々な企業を見に行くという行動も起こりません。 もちろん夢を持てたことは私にとってとても幸福なことだと思っています。しかし悩みがないわけではありません。パイロットという職業は非常に狭き門であり現実的にはなれる可能性などほとんどありません。ですから採用試験に落ちて夢が閉ざされた時の自分を想像するととても大きな恐怖にかられます。そして夢に夢中になっていたばかりに他の多くのチャンスを逃してしまうのではないかとすら考えてしまいます。 もちろん今から他業種も視野に入れればいいことなのですが、どうしてもパイロットの道に全力を注ぎたいと思うあまりそれがおろそかになってしまうのです。夢を持つ人間とて様々な葛藤の中で生きています。一体何歳まで夢を追うのか、夢を諦める時期を決めたならばそれ以降は人生をどういう方向に持っていきたいのかなど、悩むことは数知れません。 私の結論は夢を変わらず持ち続けた人もあなたと同じように悩み挫折も味わっています。決して特別な人間ではありません。

noname#102831
質問者

お礼

夢を持っている人も 色々な不安があるんですね。 でも、強い志があるっていいなぁ。

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