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優しくしたいのに憎まれ口を叩いてしまう理由とは?
- 優しくしたいのに憎まれ口を叩いてしまう理由とは何なのでしょうか?仲の良い人に好かれたい気持ちはあるけれど、相手の幸せを素直に祝えず、ズルい言葉を言ってしまうことが多いです。
- 相手が困っている時にも優しく慰めたり、一緒に解決策を探したいと思っているけれど、軽い態度で接してしまいます。このような大阪のノリとも言える言動が出てしまう理由は何なのでしょうか?
- 自分自身も他人から憎まれた言葉を言われるのは嫌なのに、なぜ素直な気持ちで相手に接することができないのでしょうか?照れや不安が原因なのでしょうか?どのようにすれば素直な気持ちを表現することができるのでしょうか?
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おそらく徹底的に言葉で失敗しないと、わからないと思います。まずは、相手に伝えることをメールなどの手段から、できるだけ直接顔見て話や、電話に切り替え、表情や相手の声色で現場で傷つけたことがわかる環境を増やすことです。 生徒に接するとき、大人でも腹の立つ行動をされたときに限りますが、「それは迷惑」「それはムカツクで」とはっきり言うと、けっこう嫌われずに、言い返しもされません。これがメールだと、「最低なヤツ」とすごい噂になるんでしょうね。 ただし、「死ね」「キモい」「ウザい」などは問題発言になりますから、思いつきもしませんね。友だちには今まで生きてきて言ったことがないです。世代の差でしょうか。すごくヒトとしてそれが言えることが不思議です。テレビの影響だと思いますが、テレビで聞いていても「低俗だ」と正直あまりいい気はしません。
その他の回答 (2)
- kyoutoukyo
- ベストアンサー率6% (97/1560)
ビジネス会話を身につけていくと言葉遣いは圧倒的に変わります 「市ねうざい」では誰も相手にしてくれません 営業や接客の仕事に就いてみるのも一案です
- YUKISAKI29
- ベストアンサー率19% (55/276)
おはようございます。 言葉って、本当に厄介で心に響いたりしますよね。 まず、ある程度必死に何かに取り組むのはいかがですか? 本来、ひとはものすごーく困ると人の痛みが解ります。 こんなとき助けて欲しい!!たすけて!!つらい!! という思いをしたりすると結構言葉遣いも変わってきます。 後、自然体の自分自身でいること。 小説を読んだり、言葉遣いをいい人のまねをするというところもいいかもしれません。 あなたが、どんなにつらく厳しい言葉を投げかけても人生は自己責任ですから 悪くなることはないと思うのです。 言葉の幅を増やすことで、友人や、知人が元気づけられるといいですね。