※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:親の何気ない一言で酷いフラッシュバックに悩まされています。 この間私の)
親の一言で酷いフラッシュバックに悩む私の苦悩
このQ&Aのポイント
親の一言から生じた酷いフラッシュバックに私は悩まされています。
母親が私が作ったシフォンケーキを食べながら、『シフォンケーキはあんたがお世話になった○○さんが作るの得意だったわね。』と言ってきました。
その○○さんとは、私が引きこもり同然で通信制高校に通っていた頃に関係を持つようになった知人で、私の頑張りを認めてくれず辛い思いをしました。
親の何気ない一言で酷いフラッシュバックに悩まされています。 この間私の
親の何気ない一言で酷いフラッシュバックに悩まされています。 この間私の職場で作ったシフォンケーキをおみやげで持って帰って家族で食べたとき、母親が『シフォンケーキはあんたがお世話になった○○さんが作るの得意だったわね。』と言ったんです。
これだけでは何気ない会話かもしれませんが、その言葉が重くのしかかって心臓が痛くなるくらい辛いんです。
その○○さんは母親が昔働いてたと関係の知人なんですが、私が高校中退や不登校を経て引きこもり同然で通信制高校に転入して暫く経った時に、不登校の頃によく行ってたその○○さんが勤務していた児童館に月に1~2回バイトすることになったんです。
確かに私も遊びの延長で仕事していて不真面目に見られたのかもしれません。それは反省せざるを得ないのですが、それを矯正する為に毎週月に1日分のお給料で来て欲しいと言われ、更にため息が目立って困るとまで言われました。
だけど気持ちを入れ替えてボランティア同然でも働こうと心に決めたのに、○○さんは私が無意識でため息をついた事についても『それだから嫌なのよ!』と激怒して立ち去ってしまったんです。
それからそんな最低な条件で雇われて、更に少しでも呼吸したら首にされるんじゃないかって言う恐怖感で混乱して私から辞めようとハガキで書いて送ったんだけど、やはり児童館の仕事が好きでため息の事がプレッシャーになってた話を母親と一緒に○○さんに話したら謝ってはくれたけど、契約としては切られてしまいました。
その事で物凄く悩んで、病気や障害で通信制高校に通ってる自分は何処も雇ってくれないんじゃないかと思ったり、不登校になった時にあれだけ『働け』と手を挙げながら言い放った母親まで今度は『働くな』と言って干渉してきたのでその事で自殺未遂までしたし、20歳で高校卒業しても25歳まで自分の立場を恥じて働きに行けませんでした。
○○さんは表面的にはいい人で、きっと病気の私にとっては通過点かもしれないけど、最終的には私を『引きこもりで病気の役に立たない人』として見ていた分恩なんて感じられないし、単なる母親の知人としては話は聞けるけど、それをいちいち私に振って欲しくなかったです。