先輩からの宗教への勧誘

質問

職場の先輩に宗教に勧誘されて困っています。今の職場は、その先輩の紹介で就職しました。だけども、最低の会社でサービス残業は月に６０時間以上、その割には給料は手取り１１万円、賞与は３万円。周りの社員は、５０～６０才の一癖も二癖もあるオババだらけ・・・。入社して早々「こりゃダメだ！」と感じました。しかし、その先輩からの紹介だと言う事もあり、何とか２年頑張ってきましたが、最近その先輩から、ある宗教にとてもしつこく勧誘されて困っています。何度も断っていましたが、何かにつけて「自分のおかげで就職できた。あなたのミスで私も困った事があった。」みたいに恩着せがましく勧誘されます。自分としては、「あなたのせいでこんな最低の労働条件の会社に来てしまった。誰のおかげでこんなに困窮しているんですか！？」と言ってやりたいくらいなのですが、さすがにやはり恩っていうのも感じざるを得ないので、何て言ったら良いのか困っています。
上手な断り方を教えて下さい。
ちなみに今の職場では体力と低賃金に限界を感じて、３月末までの契約なので、それをもって契約更新はしないつもりです。ですから、あと三ヶ月上手にかわす方法とかないのでしょうか？

回答No.4

noname#149080 · ベストアンサー

「私は無神論者ですので入信する気は毛頭有りません」とはっきりと断りましょう、泣いても笑っても、あと二、三か月の辛抱です、入社するときに多少の世話になったようですが、それを恩着せがまましく入会させようとする先輩の行為は、越権行為と言うしかありません。信教の自由が有るように、無神を主張する権利もある筈です。

回答No.7

919105

はじめまして。もし創価学会ならば、
「私が愛した池田大作」　矢野絢也著 1２月２１日全国有名書店にて発売！講談社￥１７００。この本を渡して断ってください。

http://www.youtube.com/watch?v=F4wBJWqla0k
--------------------------------------------------
【序章より抜粋】

公明党ＯＢらは山口同裁判決を不服として最高裁に上告したのだが、二〇〇九年九月一日、最高裁の下した決定は「上告申立不受理」だった。つまり私の勝訴が確定した。その後、一〇月六日、判決に従って手帖は私に返還された。四年ぶりに自分の手帖と再会したことになる。

（中略）

最後にもう一人、この本を読んでもらいたい人がいる。紛れもない、池田氏本人だ。　　今のあなたは昔の真摯な宗教者としての（少なくともそう見えた）池田大作ではない。妄執に取り付かれたように見える。そしてその妄執は単なる妄想として終わろうとしている。晩節を汚しているだけだ。あなたが我執を捨てて、宗教人としての心を取り戻せば、学会を取り巻く環境は大きく好転するだろう。そして時間はもう、残り少ない。
　池田さん、厚化粧と虚飾、詐術はもうおやめになったらどうでしょうか。そうすれば、学会員は歓喜して信仰生活を送ることでしょう。社会もきっと、それを理解するでしょう。類い稀な指導力をお持ちのあなたでなければ、学会の正常化はできないのですから。
----------------------------------------------
もともと創価学会というのは、日蓮大聖人様の仏法に帰依する日蓮正宗において、純粋な在家信者の団体として出発いたしました。
創価学会は日蓮正宗を外護する団体でしたが、組織が大きくなるにつれ日蓮正宗の教義から逸脱し、宗門ののっとりや、分離独立を図ろうとしたため、平成2年に、池田大作を破門、平成3年に在家信者としての団体「創価学会」を解散するよう通達し、一定期間後、まだ創価学会に属する人達を破門にして、現在に至ります。
現在の創価学会は、もともとの日蓮正宗の教義を利用して、今は、選挙と金集めに奔走している新興宗教の団体となっております。

下記の資料をもとに脱会を勧めてください。

http://www.nichirenshoshu.or.jp/page/jpn/link/sokagakkai/soka_1j.htm

http://www.at-do.jp/pages/souka02-04.html

http://toyoda.tv/takemoto.pdf

回答No.6

katyan1234

宗教云々よりサービス残業は月に６０時間以上
これを証明できるでしょうか
月６０時間して手取り１１万なら最低賃金以下になりそう
これをまともに計算したら１００万超えますよ

回答No.5

漢字Talk7（@skmonono）

貴方も宗教について独自に勉強する事がいいかもしれません。それは、現在、貴方がその宗教に「興味がないから誘いには乗りません！」と、キッパリ言うことが出来ない人物であるからです。理屈には理屈。屁理屈には屁理屈で対抗する手段をおすすめいたします。
そして、貴方にお勧めする宗教としては、伝統的なもの限定です。
　仏教では浄土真宗あたりで、最近は映画納棺師の原作となった納棺夫日記（著・青木新門）など、独学するには旬ではないかと思います。
キリスト教もいいでしょう。しかし、カトリックやプロテスタントの町の教会や伝道所へ行ってみるのも手ですが、独学は難しいかも。聖書は気軽に手に入りますがね。
仏教で気を付けないと行けないのは、相手が創価学会だった場合、日蓮宗だと敵対心むき出しになり、恐ろしい目にあわされかねません。よって日蓮宗はさけるべきかも。
キリスト教の場合、どれが新興宗教か見分けが付かない可能性が高く、避けるべきかもしれません。新約聖書を読むぶんには関係ありませんが。（自転車に乗った白人金髪男性２人組はアメリカの新興宗教ですからお間違えの無いように。）
その他では、神道がありますが、これはかえって難しいかもしれません。
・・・と、まあ、結局仏教一択みたいになってしまいました・・・
ほとんどの場合、伝統的宗教を勉強していると言うことで、ほぼ対抗できます。
相手が、韓国の統一教会や、幸福の科学等の場合、宗教論議を好んで議論をしかけてくる場合がありますが、ほんの少しでも伝統的宗教の教えについての本を読めば、基本的・一般社会的な道徳で対抗できますから焦らなくてもよいです。
　参考になればよいですが。

回答No.3

kupod

まず、先輩からの紹介で就職できたという点について。
こちらは「先輩のお陰で、社会人としてよい経験ができました」でいいと思います。
さらに被せるように、会社を辞めることについて「ずっとやりたいと思っていた仕事につける最大の機会が今である」ということを伝えるのはどうでしょうか。
ないのならば、それはもちろん相手に嘘を付いてしまうことになりますが、色々な点で決断できていないように見受けられますので、今後の自分自身の人生の為と思い、割り切るのもありだと思います。

次に宗教の勧誘についてですが、こちらはきっぱり断われることがベストだと思います。
というのは宗教によっては、考え方が歪んでいたりするものもあったり、信仰している方にとって、断る口実として比較対象をだすこと、相手の気持ちを逆撫でして仕舞い兼ねないからです。
「今は、（宗教というよりも）自分を信じて新しい仕事に積極的に取り組んでいきたい」といったニュアンスでかわすのは如何でしょうか。

いざ相手の方を目の前にすると、なかなか言葉が出てこないかもしれませんが、新たに歩み出した先に立っている自分の姿を想像して、乗り越えいきましょう！

回答No.2

globef

なんの宗教に勧誘されているかわかりませんが
いくつか・・・

・その宗派の教祖なり指導者的な方の写真を用意して下さい
勧誘された時に「この写真を踏む事が出来たら入信してあげる」と
その写真を渡し撮影する

・もう、別の宗教に入っていると答える
例えば　幸福の科学、霊波の光、統一教会、オウム真理教
等メジャーなものがいいでしょう

・死んだ祖父の遺言で宗教には、入信してはいけないと言われた

・私は、神（悪魔）なので必要ないです。

・実は、私　「wakuwak教」という宗教の教祖なので
他の宗派はチュット・・・・

回答No.1

sotom

話をしっかり聞いた上で、嫌ならはっきり断りましょう。
もっといいところに転職すれば、逆に恩を着せられる事もなくなります。

日本人の気質では、基本的に宗教そのものを否定する気風が多いですが、
それはもったいないです。分からないならやってみて判断してみるのも
選択肢の一つです。科学実験と一緒ですね。

しかし、無闇にコストを要求するモノは、殆どがおかしいです。