大学生 イギリス ホームステイについて

質問

大学生　イギリス ホームステイについて
来年、大学生になる現在高校3年生です。
大学を半年以上から1年ほど休学して語学留学をしたいと思っています。
理系大学なのですが1年次は、学校に入りたてですし、3年次は就職の事で忙しいと思いますので、
2年次に上がる直前に休学して留学しようと思っているのですが、一番よい行き時ですか？
交換留学とかは一応あるのですが私の行く大学は、フィンランドだけで、しかも2ヶ月間という短い期間なので、
あまり当てにしていません。
工学部なのでTOEFL受けて大学とも思いましたが、そこまでのレベルに英語がありませんので、これも考えていないです。

場所は、イギリス ノッティンガム です。ホームステイ先は、ネットで知り合った友人の自宅予定です。
田舎とも聞きますし貧学生という事もわかってくれており、親密同士なので、ある程度あちらの家族もステイ費用を考慮してくれることは、わかっているのですが率直に『1ヶ月大体いくらなら住ませてくれるのかな？』と安易に聞くことが出来ません。
家事や料理の補助など条件つけて、良い具合にいったとして『○○ポンドぐらいで交渉してみは』という下限ラインや条件を教えてください。
ノッティンガムでの1ヶ月のホームステイ代、安め相場はおおよそどれくらいのなのですか？

それから、平日は、ほぼ毎日語学学校に通い、且つあちらで滞在費を浮かせるといいますか、経験や語学勉強のためアルバイトなども挑戦していきたいと思っています。ノッティンガムでの外国人の学生アルバイトは現実的には可能なのしょうか？
会話力についてはスカイプで映像会話を通して日常生活会話の言ってることは75％くらい理解できます。
スピーキングについては、文法を頭の中で浮かべてかなりの片ごとですが苦にはなっていません。
しかしＢＢＣニュースや専門っぽい話になると話し方は早い、単語わからない…GIVE UPって感じのレベルの現状です。

貯金や奨学金を借りて親の力を借りず、なるべく一人で語学学校の授業料などをまかなっていきたいのですが、出来るだけ安く抑えたとして1年間どれぐらいの費用が必要ですか？
1度も海外に渡来したことはなく、長期留学なので学校は、留学エージェントに以来したほうがいいですか？

ノッティンガムは、日本人留学生は比較的多いですか？また帰国後1年ぶりの大学の授業のブランクや前まで同級生だった友達が1学年上にいる状況下はどうでしたか？

他にも何かアドバイス等ありましたら、よろしくおねがいいたします。

回答No.1

yuyu12345

ノッティンガムに行くということ以外まだすごく漠然としているように感じます。
親御さんの力を借りず、なるべく一人でがんばろうと思っているなら、留学の準備も自分で調べることからがんばってみると自分が実際にやりたいこと、やれることがはっきりしてくるんじゃないかなと思いました。

ノッティンガムでは～？と具体的に聞くのは答えを得るにはすごく簡単だけど、実際にノッティンガムに留学したことがある人が簡単に出てきてくれるかというと運ですよね。

まずは、留学エージェントや語学学校のサイトをぐるぐるまわってみると、だいたいホームスティの相場がわかります（授業料とアコモデーションは基本別で表示されてます）。ホームスティにも食事がつくものと自分で食事を作るもの色々あり、値段もずいぶん違います。都会と田舎でもホームスティ代って数十ポンド違ってくることもあるのです。例えばですが、ノッティンガムの語学学校のサイトをいくつか見てアコモデーション（食事つき）の料金を比較すれば相場がわかりますよね、そこから交渉してみることもできるのでは？

アルバイトをするためにはクリアしなければいけない条件もありますし、ビザも申請しなくてはいけない。ビザの申請って初めての人が自力でやるのはちょっと大変かもしれません。アルバイトも実際に行ってみないとどのくらい働けるのかわからないので、アルバイトの収入はあてにしないで滞在できるだけのお金は用意しないと駄目です。

留学エージェントを使うか迷っているなら、国内のエージェントの開催するイベントに参加してみるのもいいんじゃないですか。そこでイギリスに1年留学するといくらかかるかも教えてくれます。その上でエージェントは高いと思えば安いインターネットのエージェントを利用するのもありです。

日本人の多さも学校やタイミングによりますよ。
私の通っていた学校も数年前は日本人が数十人いたのに私のときは一人もいませんでした。日本人が多いところに行きたくないなら、日本人の少ない学校を探すこともできます（学校やエージェントに確認すれば生徒の国籍の割合なんかも教えてくれると思います）。

具体的に答えられなくて期待はずれかもしれませんが、まず自分でエージェントを使っておまかせするのではないなら、調べることからはじめるのが一番の近道じゃないでしょうか。
費用については、
ビザ申請、海外留学保険、航空券、授業料、ホームスティ代、現地での生活費をまるっと考えないといけないです。学校によっては教科書代を別途払う場合もありますよ。
まだ時間はあるのでじっくりいい留学になるようがんばってください。