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晩婚、結婚できない、少子化の原因は女性にあるのでは?

タイトルからして、女性に喧嘩を売ってそうですが、感情的にならずに、客観的な回答を下さい。 晩婚、少子化、結婚しない(できない)のが増えたのは、女性に大きな原因があると思います。 若い頃は、黙っていても男からちやほやされて、危機感も感じないけど、28、29あたりからそろそろ気になり出して婚活をする。 でも、相手(男)に求めるものが、年収600万以上と、今のご時世では有り得ない希望を言う。共働きを考えずに、はじめから男に食わせてもらうことを前提に考える。 大半の男は、年収600万以上ないから希望に叶わず、巡り会わない。また、理想が高い女性に辟易して、一人の方がいいと草食化していく。 これが全ての原因とは言いません。もちろん、他の原因もあります。ただ、女性の権利意識ばかりやたら高くなって、都合が悪くなると男に依存する傾向は増えていると思います。 非難が集中すると思いますが、私は女性を敵視してるわけではありません。権利義務をきちんとわきまえた、謙虚な女性は、とても魅力的だと思います。

みんなの回答

回答No.4

>でも、相手(男)に求めるものが、年収600万以上と、今のご時世では有り得ない希望を言う。 >共働きを考えずに、はじめから男に食わせてもらうことを前提に考える 非常に気になる記述だったので回答します。 あながち間違ってませんよ。 1)結婚相談所と出会いの機会 出会いの機会が増えれば増えるほど、結婚市場にはマーケットの原理が働きます。 つまり、身分相応のものとしか結びつかなくなる方向に圧力がかかるわけです。 しかし、たくさんのものを見てしまうので、どうしても視点は上のほうに行きます。 また、女性特有の「無意識のうちに自分を棚に上げる」という性質もありますので、 自分に釣り合う程度の人では満足しないのです。 2)アンケート結果 とある女性向けアンケートの結果で、面白い結果が出ています。 男性も家事をするべきだという意見はとても割合が高いのに、女性も働くべきだ、という割合は圧倒的に低いのです。つまり、個々の意見はさておき、女性全体としては自分は働きたくないが家のことは二人でしましょう、という結果になるのです。(もちろん個別に聞いてはこの意見は出ません。) 最近はよくよく女性の本音なんて聞ける時代です。男性も馬鹿じゃないので、この辺には敏感に反応するわけです。女性に幻滅している男性は数知れないですね。それだけに2重化戦略とかも顕著になっていて、 彼女がいる男性が20%くらいだったのに対して彼氏のいる女性が30%だったりしたアンケート結果もありました。数が合わないですね。 男性なら浮気の性質は分かると思いますが、「彼女」レベルでの浮気(二股など)は、はなっから戦略ですよね。 質問者様はなかなか鋭いと思います。 最近では確かにそういった女性の過度なわがままからくる性のいびつな現象が、いろいろな形で浮き彫りになってきている時代なのです。 また、女性は集団で現象がおこると個別に気づいたり修復したりできない生き物でもあります。 良く働けば女性の人権獲得につながりましたが、悪く働けば今現在抱える問題になるわけです。 おそらく、ほとんどの女性は、現在の問題に対して正常な認識はないと思いますよ。 ※ 結婚するなら不細工を選べって差別的に聞こえますが、昔の人が考えた皮肉だったのでしょう。

Nabesama
質問者

お礼

ありがとうございます。 権利を主張するなら、義務や責任も負わなければいけません。今の女性は権利意識というよりは、我儘になっていると思います。自己主張ばかりで、男性を思いやれない女性が増えていると思います。また、そういう女性を肉食とかいってさもかっこよさそうに書くマスコミも問題ありますね。

回答No.3

このような問題は、テレビや雑誌等でさんざん取り上げられていますが・・、質問者様の意見は、一理あるとも言えますが、正しいとも言えず、また間違っているとも言えない一意見ですね。 まず、『晩婚・少子化の原因』と、『30代になった人が積極的に婚活を始めたけどなかなか結婚できない原因』は区別して考えたほうがよいかと思います。 前者なら、相手に求める条件とかいう以前に、社会の構造や風潮が大きな要因を占めるはずです。 そもそも「結婚したいと思わない(しなくてもよい)」と考える人が増えたことが要因の1つとされています。 年頃になると結婚して当たり前という風潮が消え、親戚や近所の「お世話おばさん」の存在が無くなり、女性が社会進出して自立した生活が送れるようになって、結婚が「必須」ではなくなったからでしょう。 後者であれば、結婚したくない人はさておき、「したいのにできない」要因として、質問者様の言うように、男女関わらず相手に求める条件が厳しすぎるというのは原因の1つと言えます。 ただ、経済的な理由も大きいとは言え、そればかりに限ったことではないでしょうが。 年収600万円以上の男性の婚姻率がほぼ100%というわけもないでしょうし、年収500万円未満で結婚している男性もザラにいます。 女性側が相手に求める年収の条件が目に付くだけであって、条件は単に条件なので言うのは勝手です。 働いている女性は30才前後になるとそれなりの収入があるので、自分より稼ぐ男性が良いと思うかもしれないし、専業主婦志望の女性ならなおさら相手の収入は死活問題です。 でも、外見も性格もタイプなのに年収が条件に届いてない550万だからダメだ、とかいう女性はおそらくいないでしょう。単なる目安です。 独身男性側も結構女性に対する条件は厳しい(顔とかスタイルとか年齢とか職業とか、あと自分の思う通りになるかとか)と言えますので、「女性側に原因がある」という一方的な意見には賛同できませんが、男女問わず、相手に求めるばかりでなく、自分を見つめ直し、謙虚になれるような人が幸せをつかんでいるような気はします。 共稼ぎで2人合わせて500~600万円の収入があれば、人並みの生活は十分できます。身の丈に合った生活を受け入れれば、結婚できない理由にはなりません。 ただし、結婚=幸せか、というとそれも違う気はしますが・・。

Nabesama
質問者

お礼

条件をつけるのは自由ですが、相手は見つからないですね。そして、結婚浪人が増えていく。

  • Oby_st
  • ベストアンサー率11% (26/233)
回答No.2

少なくとも自分の知り合いのなかで 年収600万以上、専業主婦希望、権利意識ばかり高い そんな女性はひとりもいませんけど。 むしろ旧態依然として、ギャンブルや女癖が悪い男性に 泣かされている献身的な女性が圧倒的に多いです。 最近ステレオタイプ的にこの手の話題が増えてますが、某巨大掲示板で 流行ってるんですか?

Nabesama
質問者

お礼

友人が体験した話です。

noname#108157
noname#108157
回答No.1

少子化の原因は少なからずともこの不景気にあるのは事実です。 ウチの弟も金が無いから2人目は産まないと断言してるし、 産婦人科医師の絶対的な不足。 男性の弱体化←草食系? などが考えられると思います。 コレは独自の統計によるものなのですが 女性の性交渉に対する積極性に対して男性は性交渉に自信が無い。 と言うデータが出ています。 つまり、「SEX」=「イカせる」が男性の使命で早漏に対する 恐怖心が男性の間ではコンプレックスになっているようですね。 生物学的に性交渉は短い方が外敵に無防備になる時間が少ない分 子孫繁栄の必須条件なのですがエロDVDとかが 発達してしまった昨今ではそう言う事が刷り込まれてしまってるんです。 前戯の段階で充分女性が臨戦体制になれば勃起時の性器が 4cmあれば充分受胎が出来ます。その事を知らない男性が多いのも事実です。 結婚できないヤツはバカか私だけです。 え?私?私を理解できる女性はこの世にはいないからですよ。(笑)

Nabesama
質問者

お礼

ありがとうございました。

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