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本日、以下の内容で事故にあいました。過失割合や今後どういうように話を進

本日、以下の内容で事故にあいました。過失割合や今後どういうように話を進めて行けばよいのかみなさんの考え方を教えて下さい。 片側一車線の道でこちらが軽自動車を運転中に前方を走る速度の遅い4トンダンプを追い越そうと車線変更し、並びかけたときにダンプが指示器をつけずに右折してきたため、こちらの助手席側の扉から後部フェンダー付近と、4トンダンプのばんぱーから運転席のドア付近が接触しました。 なお、お互い任意保険に加入しており、保険会社に依頼する事になりましたが、車の修理代など気になることがありますのでよろしくお願いします。

みんなの回答

  • yumean
  • ベストアンサー率28% (2/7)
回答No.5

過失割合は、事故当事者が決定するものでなく第三者機関が調査・事故原因調査(過失割合)報告書を保険会社に提出します。事故現場の道路状況・交通規制等の要因と当事者の聴取を総合的にまとめ過失割合参考が出ます。しかしながら調査依頼する側に有利に動く調査員も中に存在します。保険会社は調査会社からの報告書を参考に過失割合を打診してきます。調査報告書の過失割合は、あくまでも参考にすぎません。ですので同意する必要などありませんが、示談が難航すると裁判にしますか?など相手側の弁護士が出てくる場合があります。 仮に一方的に不利な過失を問われた場合、その具体的な理由を聞きましょう。多くのドライバーは道路交通法・判例タイムズなどの知識がないため、何か難しい説明をされると納得してしまう場合がありますが、過失割合の報告書・修正要素の所見・調査書の開示を求め、専門家にみてもらうのが一番です。必要であれば、個人で調査を依頼し事故原因調査を行いその結果を材料に交渉する手段もあります。

  • migsis
  • ベストアンサー率28% (198/691)
回答No.4

相当とも保険で処理する以上は、過失割合に関して気にする必用はありません。保険会社同士の協議に任せておけばいいです。過失割合いかんで何か好不都合がある、ということはないからです。例外は片方が過失割合ゼロの場合だけです。 修理代に関しても、文脈からすると保険を使用する、ということですよね。その場合も同様、ご自身の負担は変化しませんよ。 強いていえば過失割合に、心情的に納得がいくかどうかだけです。通常過失割合は積極的に教えてくれませんので、気になるようなら保険会社の担当者に、示談交渉成立後に問い合わせてください。

  • OmniBook
  • ベストアンサー率38% (515/1338)
回答No.3

まず、警察に連絡の上・実況検証してもらっていますか?これが出来ていないと保険を使う際に 支障が出る事がありますし、物損であっても事故発生の際には警察に届け出る義務があります。 事故の経緯を正確に(付け足さず・言い忘れず)警察や保険会社に伝えて下さい。もし相手が 事実と違う供述をしている場合にはその点を警察や保険会社に伝えて下さい。 交渉については、当事者間ではしない事です(「言った・言わない」でこじれる可能性大)。 相手が話しを振って来ても必ず保険会社経由で行って下さい。 過失割合については、保険会社の腕次第です。良い担当者が付いてくれる事を願います。

  • tutan-desu
  • ベストアンサー率21% (1009/4652)
回答No.2

右折してきたということは交差点ですよね。交差点内での追い越しは禁止されているので、あなたの過失は限りなく10に近いと思います。あとは保険会社同士が決めることなので、あなたの主張は無関係となります。

natsuko69
質問者

補足

交差点内での接触ですが追い越しが可能な交差点と言ったらいいのでしょうか、交差点内も白の破線でセンターラインのある道路でしたので、どういう判断になるか知りたかったのです。

  • husigi
  • ベストアンサー率17% (338/1939)
回答No.1

情報少ないですね。 交差点近かった? スピード出てた? 法廷速度守ってた? 追い越しOKだった? 時間は? 暗かった? 灯火は? 話の進め方は、保険屋から過失割合を前例によりおおよそ決めて連絡してきます。 納得いかなければ文句言えばいい。 交差点ではなく、法廷速度で追い越し、追い越し可能(白い破線)だった であれば、9:1~8:2くらい? 追い越し禁止とか、交差点だったとかならあなたのほうが過失多くなるかと思います。

natsuko69
質問者

お礼

お答えありがとうございました。 交差点は近かったですが信号はない交差点で4トンダンプが右折しました。 ダンプのスピードは恐らく40キロくらいでこちらは制限速度の60キロ位での接触事故です。 追い越しは可能な道でありました。 時間は朝の7時半位でしたのでかなり明るく灯火はお互い付けていません。