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CVTのショックの原因は
平成18年10月登録のノア(AZR60G)後期 27000km 今年度初めての車検でした。トヨタのディーラーにて車検時にCVTのオイル(フルード)カストロール製に入れ替えしてもらいましたが時々車検前と違う症状が起きています 30秒前後の停車からの発進ではスムーズに発進」しますが 信号待ち等での1分以上の停車から発進する際に今まではスムーズに 発信していたのがコツンという一息つく衝撃が身体に感じてそれから発進する挙動がしているのです 車検前3年間一度もその様な感覚は無かったと思います プラグがおかしいと思ってもみたのですが(デンソーイリジウム) 通勤に使うくらいでハードな走行もしていませんし はずして付着しているカーボンもきれいに掃除はしたものの症状に変化ありませんでした。この様な症状ご存知のオーナーの方またはトヨタの技術 の方おられましたら対策案教えていただけないでしょうか。
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お礼
アドバイスありがとうございました。そもそもD4エンジンですからカーボンが付着しやすい構造ですよね ディーラーでもプラグを焼いてカーボンを落とす作業をするそうです それに今どき電極を触る様な 掃除する人がいるのですね 触る必要もなくカーボンを落とせる方法あるのにね 私が思うにプラグの不調だけでこのような症状は起きないと思います。