電報の需要って？

質問

先日、知り合いの結婚式にお祝いの“電報”を送りました。
私の場合、私生活で、年間に数回、電報を打ちます。
仕事でのお付合いも月に一回程度打ちます。

皆様は、この、ネットでの“電子メール”最盛期に、“電報”って使用されるのでしょうか？
また、観光葬祭が中心だと思うのですが、どの程度のお付合いだと、“電報”を打たれるのでしょうか？（電報にする必要性？など）
“電報”を沢山打たれる方、いらっしゃいましすか？
職種や業界によっても利用頻度がちがうのでしょうか？

回答No.2

noname#101770 · ベストアンサー

需要が冠婚葬祭しか無くても手堅い需要があり利益率も高いビジネスです

最近ソフトバンクも参入しました
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0911/20/news021.html

お礼

ご丁寧なご回答頂き、有り難うございました。
時代の流れを感じるなかで、法改定によね新規参入も有るのですね。
残って欲しい文化と思います。

回答No.1

pccrewe

昔のなごりであり、冠婚葬祭でしか残っていない感じですね。

こんなご時勢のなかでは、仕分けされてしまう先頭バッターですね。

お礼

有り難うございます。
時代の流れ、寂しく感じます。