• 締切済み

伝統派空手のルール

全日本空手道連盟の得点の基準のところに、 下記の条件を完備し、正確な得点部位に攻撃した技に得点が与えられる。 a.良い姿勢 b.スポーツマンらしい態度 c.気力 d.残心 e.適切なタイミング f.正確な距離 と書いてありました。 自分は、残心をひき手をしっかりと引き、次も前に行く気持ちで姿勢を崩さず、相手の目を離さないものだと思っています。しかし、他の人の試合を見ていると、自分が理想とする残心をとっていなくても、ポイントがとれる選手が多くいます(たとえば、引き手が中途半端だったり、攻撃した後に下がったりするなど)。なので、組手試合での残心の取り方を詳しく教えてほしいです。

みんなの回答

  • mukumuku2
  • ベストアンサー率35% (27/77)
回答No.2

質問者様が求められる回答から外れてしまいますが…。 判定基準はあるものの,審判によって判断が変わるようですね。 同じ技でも認める審判,認めない審判。 試合を見ていて,不思議に思う事は多々あります。 決め技の判定が難しく,曖昧になりがちな為,オリンピック種目に選ばれないと聞く事があります。

  • ubatama51
  • ベストアンサー率16% (6/36)
回答No.1

全日本空手道連盟がどうなのかは知りませんが 残心は仕留めた相手に対しても油断せず相手に心を 残してることだと思います。 だから、攻撃した後に下がるのも相手の攻撃範囲から離れて 不意打ちされた場合に対処するってことで残心だと思います。