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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ドラム 家でできる練習)

家でできるドラム練習法とは?

このQ&Aのポイント
  • 家でできるドラム練習法を紹介します。練習パットを使って練習する方法やアクセントを置く位置を変える練習法など、様々な練習法を試してみましょう。
  • 「stick control」というルーディメンツの本を使って練習する方法もあります。BPM100〜160まで練習し、次はオフビートを感じながら叩く工夫をしてみてください。
  • 家でできる練習法はたくさんありますが、実際に身につくのか不安に思うこともあるかと思います。しかし、継続して取り組むことが大切です。他のドラマーも同じような練習をしていることも多いです。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

いろんなドラマーの曲を聴く、というのも手ですが1人ドラマーを絞って、その方の叩き方を研究してみる、というのもいいです。 例えば曲を流して聴くのではなく、そのドラマーが曲中でどのように叩いているのか、どこに気をつけて叩いているのかということを耳でよく聴いて、そこに自分が叩いているイメージを乗せてみるといったイメージトレーニングをすると、身体も動いてくるようになります。 僕はスティックコントロールを極めることになんら障害も問題もないと思います。むしろプロの方は毎日毎日気が遠くなる年月、そういう練習を繰り返しているわけですから。 音楽感はやはり安定したテクニックがあってこそ生きて来るものだと思います。「オレはテクニックじゃねぇ!感性で叩いてるぜ!」という人も作曲者や他のプレイヤーから「頼むから、もっと正確に丁寧に叩いて!」という風に言われる人も非常に多いです。。 ただNo.1さんの言う事もわからないでもないです。 「人と一緒に演奏する」という感覚は絶対に一人では身に付きません。 自分はドラムだけでなくピアノも弾きますが独奏が多いので、セッションとなると集中度がかなり必要ですし。 しかしテクニックを極めるに越した事はないです。 むしろ頭で描いたものが演奏に出るようになるには、毎日の基礎の積み重ねでしか出ませんから。 その上で音楽的感性を磨くことも大切です。 控えめなドラムが必要な場合は控えめに。 全面に出る事が要求される場合は全面に出るドラミングを。 要はどちらも大切で、曲に対して自己満足ではなく、曲の完成度を高めるにはいかにすればいいか、という自分の役割を見極められる能力を備えることです。

noname#171541
質問者

お礼

丁寧な回答ありがとうございます。 研究、音楽鑑賞、イメージトレーニング、基礎… やることは山ほどあるんですね。 僕もドラムをやるからにはプロまたはそれに匹敵する実力を身につけたいと思っていますので 全部やっていこうと思います。 ただ肝心の基礎練習なのですが みなさんはどういった工夫をなさっているのでしょうか… RLRLRLRLを叩くときにアクセントをランダムに設定して 練習するといったことはしているのでしょうか。

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その他の回答 (2)

  • matumotok
  • ベストアンサー率35% (431/1203)
回答No.3

こんにちは。 移動とアクセントのコンビネーション練習をしてらっしゃるでしょうか? タムやスネアの移動の練習の際に、特定の位置にアクセント置くのです。例えば、(ダサいフレーズですみませんが基本の一つとして)、スネア(S)、ハイタム(H)、ロータム(L)、フロアタム(F)、ハイハット(T)を、オルタネートの16分でSSSHHHLLLFFFTTTTと叩く一小節フレーズを練習するとします。このときに移動直後の一発目にアクセント置くのは簡単です。しかし、一発目をあえて弱く叩き、二発目にアクセントを置くのはなかなか大変です。アクセントなしを小文字で、アクセント付きを大文字で書くと、sSshHhlLlfFftTttになります。どうです?できますか? 移動直後の音を弱く叩くのがなかなか慣れていないと大変です。最初はちょっと戸惑いますが、練習すればすぐに出来るようになると思います。そして、これをフレーズに活かせるようになると幅が一気に広がります。 移動が無い場合でも、アクセントの練習はとても重要です。オルタネートだけではなく、各種パラディドルでもアクセントをつけて練習すると、それだけでいろいろなストロークの練習になります。アクセントを大文字で非アクセントを小文字で表したときのパラディドルrLlrlRrlとか、どうですか? アクセントを叩くときはリムを絡めて練習するのもアリですね。

noname#171541
質問者

お礼

具体的な回答ありがとうございます。 なるほど、そういった練習があるのですね。 「どうです?できますか?」という問いに対しては 「できません」としか言いようがありませんが、 今後の努力で出来るようにしていこうと思います。 とくに後半のパラディドルにアクセントをつける練習は 今日からみっちりやっていこうと思います。

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  • tesshie
  • ベストアンサー率40% (70/175)
回答No.1

失礼します。ドラム暦30年のアマチュアです。 ドラムはスポーツではありませんので、スティックコントロールを極めたところで、上手いドラマーにはなれません。そろそろバチの練習から離れて、4ビートやラテン、ボサ、バラッド(ブラシワーク)など、セッションで即対応できるような音楽観を身につけるべきです。 上手いドラマーは無駄な手数はありませんしダイナミックレンジは広いしフィルインは気持ちいいし、フロントプレーヤーを引き立ててくれるし譜面の解釈は早いし正確・・・。 お願いですから、中途半端なテクニックを披露して、俺が!俺が!のドラマーにはならないでください。そういう方がホントに多いんです(涙)。

noname#171541
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 なるほど、テクニックに走るなというお叱りですね。 僕も将来、ドラムでは技術でなく表現・会話をしたいと思ってますので 非常にためになります。 では「音楽観」を身につけるにはどうすればよいのでしょうか? 音楽を聴きまくればよいのでしょうか? それとも自然を鑑賞して感性を磨けばよいのでしょうか? スタジオ練習しようにも、1週間にかけられるお金が決まってますので スタジオでパターン練習することに時間をかけるといったことができないのです。

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