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いま見ると恥ずかしい
80年代のアイドル・歌手で本人たちは真面目に歌っているのに、今見るととても恥ずかしい、または笑える歌を教えて下さい。 とくにこれは最強!というものを教えて頂けるとありがたいです。 いもキントリオのようなわざとお笑いにした歌は省きます。
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質問者が選んだベストアンサー
田原俊彦の歌にはそういう歌が多いと思います。 タイトルからおかしい『NINJIN娘』とか http://lyric.kget.jp/lyric/to/yw/ タイトルの意味がわからない『チャールストンにはまだ早い』とか http://lyric.kget.jp/lyric/wu/io/o/ 「笑うしかない」の歌詞の後ホントに声を上げて笑う『ブギ浮ぎI LOVE YOU』とか http://lyric.kget.jp/lyric/to/yj/ これは知りませんでしたが今検索して歌詞見て笑いました。 『シェイプ・アップ・LOVE』 http://lyric.kget.jp/lyric/wi/wv/h/
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- 029526-charade
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回答No.2
今は結構リアリティとか現実味を帯びた歌詞の曲が多くて(歌手自ら自分の心情などの思いをこめて作ることが増えましたしね…その分非日常的なロマンティックな雰囲気の曲が減ったのかも)、昔みたいに「よく聞けば曲の内容は意味が破綻」という曲はあんまりなくなりましたね。 ぱっと思いついたのは近藤真彦さんの「ギンギラギンにさりげなく」ですか。もうすでにタイトルからしてわけわからん…ド派手にしといてさりげなくって… いとこが昔替え歌作ってました「きんぴらごぼうにつけもの~♪こいつが俺の夕飯~♪」
- delta02
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回答No.1
年代など良く知りませんが、浜田省吾の「MONEY」の歌詞は最高ですよ。
お礼
YouTubeで聞きました。 ん~まだまだかな~(失礼!) でもノリが良くて今はない曲調ですね! 回答ありがとうございました。