保険、上皮内新生物について
1年数か月前にHPV診断IIIb(高度異形成)が半年以上持続したため、念のためにと癌の確定診断もかねて子宮頚部円錐切除術を受けました。
結果は、癌化してはいないがHPV(ヒトパピローマウイルス)はあったという診断でした。
ウイルス感染した部位を切除したということになりますが、これといって治療は必要なく、現在は数か月に1回、今は半年に1回検診に行っています。
手術後の検診の結果ではHPVの検出はなく経過しています。
この状況で生命保険に加入したいと考えていますが、確定診断のための手術および入院をしたということで、二年間は保険加入できません。(と思います。)
さらに、上皮内新生物と診断された人に関しては5年以上経過してないといけないようです。(保険会社によるのかな?)
上皮内新生物の捉え方が様々すぎて今後、加入できるのか、できないのかの判断がつきません。
上皮内新生物=(1)上皮内癌ととらえるもの。と、(2)異型成、腺腫、良性病変ととらえるものがあります。
よく癌でも、病気があっても入れる保険とうたっていますが、実際に加入できないことのほうが多いのが実際です。保険会社の説明書きを調べて読んでいると、加入できない保険が多すぎてだんだんむなしくなってくる日々です。
もしかすると、私の調べ方が悪かったり、誤った解釈で入れないと思っているだけかもしれません。
私が無知なだけで、加入できる方法があるのかもしれません。
一年前に日本郵便の保険は断られました。
今の状況でどこか保険加入できるところがあるのか、あるのであればどこの会社か、何年後ならどこの会社の保険であれば加入できるのかなど詳しく教えていただけないでしょうか。
ちなみに生命保険に加入したいのです。
事故、病気や手術、入院などの保障です。
よろしくお願いします。
お礼
回答ありがとうございました、お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。先月定期健診へ行ったところ、病名を聞いてきました 悪性黒色腫上皮内癌ということでした。