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ギアの入りが悪い原因について
CB400SF(97年式)に乗っています。先ほど、エンジンオイルの交換と洗車のついでにクラッチワイヤー(チェンジペダルの可動部にも)にグリスを塗りました。 その後、少し乗ってみたのですが、ギアの入りがとても悪いです・・・ギアの入りが固くて、チェンジする時も「ガチッ、ガチッ」というような鈍い音がします。ニュートラルにもなかなか入りません。 オイル交換&ワイヤーへの給油をする前はそのようなことはありませんでした。 ・エンジンオイルと一緒にワンショットチタンというエンジンオイル添加剤を入れました。 ・クラッチワイヤーの遊びは規定範囲の15mmに調整してあります。 何が原因なのでしょうか? ちなみに走行距離は34,000kmです。
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おそらくクラッチワイヤーの調整だな >クラッチワイヤーの遊びは規定範囲の15mmに調整してあります。 教科書みたいな事をしたって駄目なの、クラッチ盤の摩耗やワイヤーの劣化でそんなのはいくらでも変わってくる 15mm云々じゃなく丁度良い間隔を自分で理解し調整する必要がある
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- asdfffffff
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メンテの知識お持ちのようですね、書いてある事も筋が通ってますし。 で、読んだ限りではそのエンジンオイル添加剤があやしいような・・ エンジンオイルの粘度が違うとギアの入りが悪くなる事は実際あります 固すぎてもですけど、自分は1ランク粘度低いの入れたらギアの入りが悪く 逆に粘度増強剤入れたら解消された事があります。その添加剤が固いのと柔らかくするの どっち系かはわからないのですが(ドロドロしてたら多分単純に固いほうです) そこらへんの可能性はあるかもしれません。といっても添加量にもよりますし、 エンジンオイルを純正使ってるかどうかにも関係すると思います。エンジンオイルもメーカーにより実質粘度違いますからね