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互換性モードについて
よろしくお願いいたします。 ウィンドウズXPの、互換性モードについて、 教えていただけますか。 この機能は、XPで動かないソフトに対して気軽に使っていい機能なんでしょうか。 それとも、何らかのやばいトラブルを覚悟して使うべきものなんでしょうか。 (具体的には、Easy CD Creater4.02を使いたいと考えています。メーカーサポートでは、「このバージョンはXPに対応しておらず、アップデートプログラムもないので、最新のバージョンを新規に購入するしかない、と書いてありました。)
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Q/この機能は、XPで動かないソフトに対して気軽に使っていい機能なんでしょうか。 A/メーカー側が動作サポートを公開していないソフトウェアなら使っても構いません。ただし、マ社は責任を持ちません。あくまで自己責任です。 Q/何らかのやばいトラブルを覚悟して使うべきものなんでしょうか。 A/その通りです。 ちなみに、EasyCDCreaterやwinCDRなどCDライティングソフトでサポート外の物は使えませんね。WindowsXPではASPIのバージョンが変わっていると共に、標準ライティングソフトとしてWindows Roxio ASPIプラグが統合されているため、明らかに動作しません。それどころかASPIが競合を起こすためWindowsの正常動作すら危うくなりますので絶対に避けるべきです。 そのほかに使ってはならないソフトはいわゆるドライバ関連ファイルですね。WDM以外の非対応ドライバをいれたり、ソフトウェアシンセサイザー(ソフトMIDI)などのサポート外バージョンは決していれてはいけません。 ということです。 もっとわかりやすく言えば、メーカーが動作確認をしてダメと明記していれば互換モードでも正常動作はしないということを認めているわけで、互換モード頼みでいれても意味がない、むしろ危険だということになるのです。互換モードで動作する可能性があるのは、互換モードでの動作を保証したソフト、動作の確認をメーカーが行っていない古いソフトウェア、その他動作はするが正常に動作しない過去のソフトウェアの一部に対して有効な措置です。
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- master-3rd
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ハードを直接操作するようなソフト(この場合、CD-R(W))は使用しないほうがいいですよ。 この機能は、現状Windowsの32bit環境で16bit環境ソフトをエミュレーターで動かそうとする物です。 昔の経理ソフト・ゲームなどがこれに当たります。 このような使い方をする場合、何か覚悟を決める必要はありません。動くか動かないかの2者択一です。 ハードを直接操作するようなソフトは、その環境(ドライバなど)もそろっていないと正常に動きません。 質問にあるソフトはXP上にそのドライバなどが乗っていないということでしょう。 言われるとおり最新バージョンを使ってください。
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Easy CD Creater4は使えないはずです。 MeからXPにする際はアンインストールしておいたほうが懸命です。 経験済みです。プリインストールのMeマシンからXPにアップグレードしたときは全てのソフトをアンインストールしました。 Easy CD Creater5は使えます。 新たにライティングソフトを購入する必要があります。 最新バージョンは6です。 メーカーのいうとおりにしてください。 新たに購入する際、ドライブが対応しているかどうかメーカーのHPで確認なさってください。
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- MovingWalk
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互換モードにすれば動くことが保証されているわけではありませんので あくまでも自己責任でおやりください。あまり期待しない方がいいと思います。 http://www.zdnet.co.jp/help/tips/windows/w0342.html
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- yuki2003
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互換性モードで動く可能性はありますがお勧めしません なぜならメーカー保証が受けられなくなるからです ほかにパソコン(旧式でも可)をお持ちならそちらにWINDOWS98SEなどを入れて使うほうがよいでしょう
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