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野球場の外野席
野球場の外野席の真ん中の部分(センターのうしろ)は、満員のときでも、人が、入ってないと思うんですが、理由はなぜなんでしょうか? 私の予想 1.両チームの応援団がけんかをしないため 2.防災対策 以前から、気になってました。いくらかんがえてもわかりません。 ご存知の方いらっしゃいましたら、お知らせください。
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日本では一般にバックスクリーンと呼ばれ、打者・捕手・球審が投手の投球を視認しやすいように設けられています。 公認野球規則に定めはありませんが、プロ野球球場ではバックスクリーンかこれに類似したものを置いています。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3
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- jpn51
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回答No.1
>私の予想 1.両チームの応援団がけんかをしないため 2.防災対策 のほかに、考えられるのは、 バッターの送る視線の先は投手です。 その投手がボールを投げるさい背景がごちゃごちゃしていては打者は不利になってしまいます。 ということで投手の背後(バックスクリーン)は打者がボールを見やすいようになるべく単色するのではないのでしょうか。 野球場によって様々ですが、青、深緑色が多いようです。
質問者
お礼
なるほど、そうか! ずいぶん、一人で、考えていたんですが、草野球しかしたことないせいか、思いつきませんでした。 ありがとうございました。
お礼
バックスクリーンの名称は、知っていましたが、あそこのことをいっていたんですね。 nozomi3015さんに送っていただいた添付資料で確認し私の疑問は、氷解しました。 札幌ドームの試合を見るようになってから特に疑問を感じるようになってきたのですが、座席があるのに座る人がいないのが、今思えば、疑問の始まりでした。 甲子園や、東京ドームは、そうではないので、疑問を感じなかったんですね。 ほんとうに、ありがとうございました。