パワーアップの為のチューニング

質問

レース用でもない公道用のクルマに高額なお金をかけてパワーアップのチューニングやってる人いますが、そんなことするなら最初からノーマルでもっと高出力のクルマを購入すれば何も改造しなくてもいいと思うのですが、何故高額なお金をかけてまでいじる必要が有るのですか。
改造すると車検も通らなくなる場合も有るんじゃないのですか。

回答No.6

４ 1/2（@1143） · ベストアンサー

傍目には、とてもチューニングとは呼べない破壊行為でも、ただただ無駄にお金を掛けてパーツを取り付けて、自己満足に浸る人間が多いようです。

最近は、それをまたネット上で公開して、本音では、馬鹿だと思われていることにも気づかず、おべんちゃらのコメントをもらって、ますますエスカレートさせる方が多いようです。

お礼

わかりました。
結局、公道でのドリフト走行、爆音マフラー、ローダウンなどと同じく馬鹿者が自己満足に浸る為にする愚かな行為のひとつに過ぎない訳ですね。
馬鹿は無駄で愚かな事にお金をつぎ込むのが大好きですね。
しかも馬鹿だからおだてるとすぐにその気になるしね。

回答No.10

rgm79quel

私は趣味の世界だと思っています。

或いは好き嫌いの問題もあるようです。

ＧＴ－Ｒが嫌いでタイプＲをチューニングしまくる人もいますし
ポルシェが嫌いでＧＴ－Ｒをチューニングしまくる人もいます。

お金持ちの人（年収一億円位とか）が
「ポルシェターボを買えばよいのになぁ…」
と思うのですがＧＴ－Ｒを買って
２０００万円位の予算でチューニングする人もいます。

趣味となると損得勘定は別問題ですし
損得の話なら、
家庭菜園するよりもスーパーで買う方が安かったりしますよね。
でも家庭菜園を好きでしている人を否定知る権利は誰にもないと思うんです。

お礼

ありがとうございます。

回答No.9

noname#214454

チューンングは所詮自己満足の世界です。
大量生産のモノでも人とは違った物を持っていたい。
それだけの話ですよ。

お礼

単純明快でいいと思います。

個人の勝手ということですね。

回答No.8

tomchie

なんでだろ？　
昔　数台の自家用には結果家が建つほど使いました　他人のも130PSの車を340へ　160PSのを370へ　185PSのを430とか　何台も造りましたし
お金は掛けてないですね　当時の一流ショップの半分値くらいでしょうか　例えば一流は300万円の車に300万円の改造　こっちは中古の150万円の車に150万円の改造　そんなので負けないのが楽しかったです
あー　この気持ちが良かったのかもしれません　「お金持ちには負けんぞ」と　「金掛ければ凄いんじゃ無いんじゃ！」と　
たかだか70PSほどの車を100PSまで上げる等の低レベル（ある意味高レベル）な改造も　それはそれで楽しい　
もちろん足もいじって実際走り廻りました　今時のドリフトは昔とは違うんですか？　100PSくらいでも十分出来ました　実際していたんですけど？　今は400PS要るのですか？

車検にしても良い時代になりました　昔はダメな事が今は合法です　
私オジですが　合法なら余裕があれば今もいじりたいです

個人のそれぞれの意見があると思います　まあ　趣味・嗜好の範囲ということでしょうか　そうじゃないとみんな同じ持ち物　つまらんです
お洒落にしたって　何処かの店でいっぱい売れた服でも「自分の好みで味付け（小物や着付け方）をすれば違った商品に見えて素敵！」とか　逆に「ブランド品買ったら他の小物は買えなかった」で　すれ違った「あの人と見た目同じだ」とか・・・　お金が余っていればブランド品とブランド品を組み合わせる人もいるでしょうけど
所謂オタク（という区分）とはまた違うと思います　自己満足は確かですが

ほどほどにと思ってたんですが　ついつい長く書きました　失礼しました

お礼

ありがとうございます。

回答No.7

abcdes2009

最近の車は上げ幅が少ないのでお金をかけた割にパワーアップ量は少ないです。
過去の古い車ならば例えばマフラーやエアクリーナー等を交換しただけで数十馬力アップなどと言うこともあったようですが。
それでも現在の車でパワーアップを目指していることを考えると、
同車種間の中で上回りたいという考え方ができます。
そういったことをする車は大抵スポーツモデルで拘りが強いです。
たとえば他のGT-Rは280馬力だけど俺のは290馬力だと思うことがいいのかもしれません。
最近はブログも盛んですからそういったことを書き込むのも楽しいのかもしれません。
たとえるなら子供の成長記録のようなもので他人から見たらたいしたことがなくとも本人には大切な喜びなのでしょう。
あとはハイパワーな車は相当高額です。
それと比べれば数点パーツを購入することは苦労が少なくやりやすいでしょう。
パワーよりも改造自体を楽しみとしている人もいるでしょう。
実際にはレスポンスなどパワー以外の点にも重点が置かれていて大いに意味があることだと思慮いたします。
必要かどうかはオーナーの好み何に対して自己満足するかということであり、
それは他の多数の趣味においても同様のことが言える一般的な珍しくない事柄と言えます。
車検については街乗りなら車検対応の範囲内で行う人が大多数です。
中には車検非対応のマフラーや触媒キャンセラーを装着して違法走行している人もいるようですが、
これは非常に迷惑な行為ですので速やかに通報するとよろしいでしょう。

お礼

ありがとうございます。

回答No.5

tpg0

単に愛着や思い入れがあるからだと思います。
馬鹿息子に大金を注ぎ込む親と同じ心理です。
古い車でも、そのデザインが好きなら幾らお金を掛けても惜しくないと思うのです。

お礼

愛着の有る古いクルマならパワーアップなんてしないでノーマルのままでいつまでも美しく保ちたいという気がしますが。

逆にエンジンいじくりまわして寿命を下げるチューニングなんて邪道だと思いますよ。

回答No.4

cayenne2003

単に本人がそうしたいからでしょうね。

でも最初から500馬力以上の車って限られるし1000万以上するんじゃないかな？それに外車では維持費がバカ高い。
中古のスカイラインとかシルビアとか買って、500馬力以上にしても200万も掛からないでしょう。
結局は外車買うより安くハイパワーな車が出来るわけですよね？

そのパワーを何に使うか、目的は本人次第ですけど。
ドリフトやろうとするなら400馬力以上は欲しい訳ですしね。
タービン取り換えて、インタークーラー付けて、マフラー変えても車検は通りますから良い時代ですね。

お礼

わかりました。
本人の勝手ですね。
自分のカネだから自分がどう使おうとドブに捨てる同然のことをしてもそんなのは他人の知ったこっちゃないですね。

そのパワーをドリフトに使って他人にどう思われようと自分さえ良ければそれでいい訳ですね。
http://okwave.jp/qa5380227.html

回答No.3

noname#161268

まさにNo.２の方のおっしゃるとおり。自分がそうしたいからです。

中には車検通らない改造もありますけど、一方で今や５００馬力や６００馬力で全部合法、車検も全然問題なしって車が普通に走っています。

お礼

わかりました。

ヲタクだけの怪しい世界だったのですね。
普通の人に理解しろったって無理ですね。

回答No.2

uzurara

ノーマルな車に乗る事自体が面白くないから。

車を単なる移動手段として、電車・バス・タクシー　果てや　エスカレーターやエレベーターみたいな感覚で捉えている人には理解出来ない事でしょうね。

お礼

なぁるほど。
アブノーマルな人しかわからない面白さと快感と自己満足が有るのですね。
つまりヲタクという訳ですね。
そういえばヲタクって自己の欲求を追求する為には惜しげなく大金叩きますね。普通の人から見れば全く理解できないようなことにお金かけますね。

納得しました。

回答No.1

uuron1

ちょっと前までは高出力車と言えば外車しかありませんでした。
国産と言えば馬力規制があったので外車と比べるとパワーでは負けていた。
国産の高出力車が出てきたのって最近ですよね。
それを買うのにも何百万もします。

たとえば同じパワーを出すのなら、安い中古の大排気量ターボ車を買ってきて、
少し改造すれば同じぐらいのパワーは簡単に出せてしまいます。

場合によりますが、金銭的なメリットもあるのですよ。

補足

なぁるほど。
ブースト圧上げるだけなら簡単ですね。
それで外車のパワーに対抗できるぐらいブースト圧上げたらエンジン壊れないのですか。
吸気系だけでなく排気系もいじらないとパワー出ないと思いますよ。