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腕時計の防水
ダイビングで仮に一切水の抵抗を受けない状況があったとしたならば、5気圧防水で十分ですよね? しかし、腕を動かしたりすることにより更に圧がかかるので、10気圧、20気圧防水の時計を使うと思うのですが、実際にはプラスどの程度の力が加わるのでしょうか? つまり、30mでは4気圧であるが、腕を動かすことにより実際には腕時計に何気圧相当の圧がかかってしまうのでしょうか???
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それぞれ「運動により*.*気圧分が加算される」と、解釈しています。 例えば一気圧の地上で時計を使った場合、時計の内部・外部共に約一気圧掛かっています。 特殊な時計以外は圧力差は均衡していますので、この状態から外部の圧力にどこまで耐えるか・・と考えるべきだと思います。 大雑把に言えば、 水面上での水泳なら0.5気圧、同じくジェットスキーなら5気圧の水圧が掛かる。 また、海中50Mで泳げば5.5気圧の水圧が掛かる、でいいと思います。 実際には倍以上のマージンを見ておくべきでしょうし、少なくとも「水に浸けて動かす」のが前提なら、10気圧以上の防水能力が個人的には欲しいです。 こっちも参考になると思います。
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- akimayu
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>水泳で0.4ということは、 >現状での気圧(1気圧)の4割である0.4ということになるのでしょうか? >つまり、4気圧の状態で水泳とおなじ行動をとった場合 5.6気圧になるということでしょうか???? この数値は水面で水に叩き付けられた、あるいは強い流れの水が当たった時の値だと思います。 水中でそんなに高速では泳げませんし、水面ははるか上方なので叩き付けられる事も無いと思います。 従って、そんなに高い圧力がかかるとは思えません。
お礼
遅くなりました。 #2さんの回答でなんとなく納得いたしました。 ありがとうございました
- j2000jp
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水泳で0.1~0.4 飛び込みで0.3~1.3 ジェットスキー等で5.0 程度が、余計な圧力として掛かるようです。
お礼
とても参考になりました。ありがとうございます。 水泳で0.4ということは、 現状での気圧(1気圧)の4割である0.4ということになるのでしょうか? つまり、4気圧の状態で水泳とおなじ行動をとった場合 5.6気圧になるということでしょうか????
お礼
補足説明ありがとうございました 是非参考にさせて頂きます。