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一人旅の失敗談

みなさんの一人旅の失敗と、それをどう対処したかおしえて下さい。 ちなみに私はバスの最終便をのがしてしまい、ヒッチハイクでなんとか目的地へたどり着きました;;

みんなの回答

  • bat-kun
  • ベストアンサー率24% (87/351)
回答No.4

8年前に岐阜まで一人旅をしました。 目的地は飛騨のほうに友人がいて、その人にお会いするんが目的でしたが・・・ 岐阜県も遠いしめったにいけないところなので記念にと岐阜駅で一度途中下車し、「柳ヶ瀬」に立ち寄っていこうと決意したのですが、地元に疎いわけですので柳ヶ瀬の方向が分からず、それでも自力で頑張ろうとしたら・・・ あれは真夏でしたね。 半分熱中症になりかけていて駅の救護室でお世話になったあと、友人から「今どこよ」と。 柳ヶ瀬にいこうと寄り道をせず、まっすぐ飛騨までいっておけばよかったです。 もちろん「柳ヶ瀬をたずねて熱中症」は友人も知らない話です。

  • take-plus
  • ベストアンサー率42% (553/1302)
回答No.3

和歌山県の山の中の旅館に泊まったときのこと。 夕食の際、日本酒をたしなむ。4合瓶1本注文。 たった4合だからと思いながらも途中で万腹になるが、せっかく頼んだんだからと1本あけてみるが、次の日二日酔い。2時間近い山道を何度も吐きながら無事下町までたどり着きました。いまだに4合位で二日酔いになるのはおかしいと思いながら、その日も何時間も運転してたから疲れてたんでしょうね、きっと。自分の運転で気持ち悪くなるなんて初めての経験でした。 ムーンライトや夜行バスによく乗っていた頃は、朝早くついてから何にもやることが無くて、いつも暇つぶししていましたね。今みたいにネットカフェも無かった時代ですし朝早くからやってる店も少なかったですしね。目的地の9時オープンのお店の前で6時すぎから待ってたりとか、今思うと無駄な時間すごしていましたね。

回答No.2

こんばんは。 面白そうな質問なので回答をしてみようかと思いました。 二つありますが両方とも北海道旅行に関する物です。 1.かなり前になりますが、夏に北海道ツーリングに行き帰りは小樽から新潟に着くフェリーを使いました。 その当時ATMはありましたが銀行以外には無く土日も使えませんでした。 北海道からの帰りでお土産も買い、フェリーの中でも飲食をして新潟に着いた日は土曜日でした。 そこで「ハッ!!」と気がついたのですが財布にお金が少ししかありませんでした・・・ 計算してみる関東圏(自宅)まで買えるのに必要な燃料代+1000円前後しかないことを・・・・^^;(高速代は ハイカを買ってあったので何とかなりました) 荷物を満載にした二輪車で燃費を気にしながら走り、買えるまで食べたのは途中のサービスエリアで 揚げかまぼこ1つ、飲み物はサービスエリアで水とお茶^^; 途中で脱水症状にもなりフラフラになりながら帰ってきました。 2.一寸前の冬に、夜中の出発のため荷物を車に積み込み、行くときの服を用意して仮眠を取り 出発の時にキーがないことに気がつきました・・・ 確かに服を準備した時にあったはずなのにキーが無い・・・ 身の回りを探したのに見つからない、車の中に入れて閉じこめてしまったのかと思ったが開ける こともできないのでJAFを呼んで開けて貰ったり・・・(ありませんでした) そこまでの時点ですぐに見つかって出発しても無理だと思いとりあえず諦めました。 その後、フェアリー会社に連絡を取り用件を話したところ一度だけなら無料で乗船日を変えることが できると聞き、とりあえず次の日に予定を移し寝ました。(次の日探して見つからなかったらキャンセルして 予約を取りなおす気でした) 明るくなってから部屋を見てみるとそこに鍵が・・・^^; それから、泊まる予約を入れていた宿に連絡し話をして到着日を変えて貰い無事に 出発し、無事に帰ることもできました^^ 今は車のキーを落とした時に気がつくように鈴をつけてあります^^ こんな感じでしたね。

  • lions-123
  • ベストアンサー率41% (4360/10497)
回答No.1

>一人旅の失敗談 お酒とマージャンがらみの失敗がありました。 ◇ホテルにチェックインすると、マージャンの誘いに【接待の積り】地元の関係者が迎えに来てくれました。 食事をし、マージャン開始、熱戦、数時間・・・ ふと気が付けば夜中の2時前、得意先のAさんが一人負け状態で、もう半荘、あと半荘と粘る、ホテルの荷物が・明日の仕事が気になって止めたいが、現地の社員も得意先の要請に応えるので言い出せない。 結局、徹マンである。 翌朝、ホテルに駆け込み、秒速で髭だけを剃り、書類と資料を抱えて会場へ一目散。 何を講演したか、反響は? ただ、眠かった、荷物だけが宿泊したホテルの名前は、たしか高崎W【米大統領の名前】ホテルだったかなぁ~ ◇仙台での仕事を終え、慰労会をして頂いたときの事です。 現地の方がいかにも酒の強そうな2人です。 ホヤとか牛タンを肴に何時ものビールを飲んでいたら、マスターから此れを空けましょうかと差し出されたのが、1升瓶(どぶろく?白く濁った生酒)である。 確かに薦められるだけの事はある→美味で、口当たりも良い。 しかも、2人は強そうだ・・・と思っていたら、全くの見掛け倒し、私以上に下戸だった。 それでいて、薦め上手なので、ついつい飲み過ぎ、殆ど1人で飲み干してしまった。 代行タクシーでホテルへ送って頂いた事は、うっすら覚えているが、その後は記憶にございません。 それが、悪夢の始まり、タイタニック号の恐怖である・・・ ベッド【船】が揺れ、床面【海面】が隆起したり陥没したり、身体は揺り動かされ転げ落ちる。 大変な恐怖の一夜だった。 ◇大宮の夜 仕事の打ち上げをスナックでしていたら、話が弾み、酒が進み、新幹線も無くなり、在来線は? 困った!明日は羽田から千歳に行かなければ・・・ でも、朝一番の京浜東北でも間に合う?<一安心> ところが、考えてみればホテルを手配していない【同行者1人あり】。 どうしよう、こんな時間に予約無しで・・・と、考え相談していたら ママさんがホテル手配をしてくれました。 行きは良い良い帰りは怖い? 着いて、部屋に通されたら何だか変な感じ・・・ ベッドは豪華だが回りは鏡張り、ナイトテーブルにはコンドーム2個。 翌朝、目が覚め、中年男2人でホテルを出る時の恥ずかしさ、何にもやましい事は無いのに→猛ダッシュ、一目散に走りに走って、タクシーに飛び乗りました。 あぁ~男二人のキングサイズは窮屈であり気持ち悪くもあり眠れぬ夜だった。 ◇高松の夜は紫・・・ 随分昔であり、もうなくなったかも知れないが・・・ 接待を受け、何件目かに行ったクラブ。 酔いのせいか、ホステスさんが、みんな若く可愛く美人に見える。 でも、なんだかオカシイと気付くのに時間は掛からなかった。 直にタッチして来る、話題が下ネタが多い、笑い声が変だ・・・ 「紫(パープルだったかも?)」・「信長」・「本能寺」→行く所、またもや、全てがゲイバーではないか。 俺はそんな趣味はないぞ! やめてくれ・・・ 触ってもダメだが、触られてもダメ?が、実感・体験出来た、長~い夜の高松、夜は紫【パープル】色の不思議な痴女と野獣の饗宴だった。

decfv
質問者

お礼

ニヤニヤして読ませていただきました。豪快な体験談ありがとうございます。

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