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Akai GX-600D の電源 3端子レギュレーターについて

アカイGX-600Dを直して居るのですが、手詰まりです。 状態は、電源が入ります。制御回路のリレーが働き、トランス鳴りを起こします。(定期的) Playすると、ソレノイドが圧着する時もあれば、しない時もあります。 一回、停止してしまうと、電源を切らないとPlay/作業出来ません。 (ソレノイドは微弱に働く。ブレーキ共に) そこで、3端子レギュレーターを外すと、リレーは動かなくなり、トランスも鳴らなくなり、アンプ部分の供給も絶たれるので、増幅はしませんが、Play/他作業が出来る様になります。 ソレノイドもしっかり圧着されます。 何回でも再生/巻き戻し可能となります。 この場合、3端子レギュレーターが、ショートか何か起きていると考えて良いでしょうか? (シャーシとのショートも考え、ばらして掃除済みです。) また、型は「D360 34D1」と書かれてありました。 年数からして、製造中止と思われますが、その場合、代替品で該当する物は有るのでしょうか?

みんなの回答

  • P0O9I
  • ベストアンサー率32% (693/2146)
回答No.2

何をもって3端子レギュレータと判断したのでしょうか。D360は普通2SD360のトランジスタと見た方が良いのでは。

参考URL:
http://www.alldatasheet.com/view.jsp?Searchword=2SD360
itti1900
質問者

お礼

2SD360でしたw トランジスタでしたね 形が3端子レギュレーターっぽく見えましたw

  • gatahi
  • ベストアンサー率27% (18/66)
回答No.1

一般的な部品の寿命を考えると、3端子レギュレーター周辺又は下流の電解コンデンサ類をまず疑った方が良いんじゃないでしょうか。 多分レギュレーターの負荷側又は両側に電解コンデンサーが付いていると思いますが、先にこの辺を変えてみては?

itti1900
質問者

お礼

説明不足でした。 制御回路周辺のコンデンサは交換済みです(新品)

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