趣味は勝たなければ楽しくない、それの何が悪いの?
「楽しめればオッケー」って言ってる人はなぜ「勝たなければ楽しくない」派の人に文句をつけたがるの?
野球でもサッカーでもスキーや麻雀、将棋でもなんでもいいけどそういう趣味を、
「いかにして相手を屈服させられるか」「より良い一手はどうなのか」を常に考えていて、その趣味を本気でやってるいわゆる「ガチ勢」は皆「勝つ事が楽しい」というスタンスなのだけれど
「負けても楽しければ良い」という「エンジョイ勢」の殆どの人は
ガチ勢の人に完膚なきまでに負けた時やガチ勢が他のことを犠牲にしてそれに没頭しているのを見たときに
「ガチでやって何が楽しいんだ」「勝ちだけを目指すなんて楽しくないに決まってる!」「どうせプロにはなれなかったくせに」
という負け惜しみの主張を押し付けてくるから厄介
ヘタクソなんだからヘタクソ同士でやってればいいのに「ちょっと難しいとこにもいってみようか」みたいな好奇心でガチ勢に挑んでボロカスにされてるんだから、完全にエンジョイ勢が悪いよね?
ってか完膚なきまでに負けてもそれをたのしめよ。楽しければいいんだろって思う。
楽しければいいって考えで趣味をしている人は何故、勝たなければ楽しくないって人に文句をつけたがるのですか?