• ベストアンサー

元気がほしい

学校でたまに暗いと言われます。笑いのセンスはあるといわれるのですが、もっと活気がほしいです。おまけにちょっと人見知りなので、人をひきつけるオーラとかもほしいです。回答お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • michael-m
  • ベストアンサー率50% (2724/5433)
回答No.2

有名なお笑い芸人の中には根暗な人や人との接触が嫌いな人も多いです。昔のお笑いには今以上に多かったです。 二つの方法があります。 一つは世間は貴方の舞台だと思ってしまうこと。 舞台に立った時には精一杯努めましょう。 そして舞台を降りたら、貴方が一人で居て一番エネルギーを貰う場所を探しましょう。 家の中ではなく、趣味でも自然でも地域でも構いません。 芸能人が休暇を人の居ない場所で過ごすのはこのためです。だからプライベートに立ち入る一般人はファンでもなんでもなく、記者は極悪人です。 オーラとか活気は人から教えられてもらう物ではありません。一生懸命努めていると自然に身につくものです。 人と見比べているのと目標を持つことは違います。目標を持って一生懸命に努力すれば自然にオーラも活気も身についてきます。 人とどう付き合えばではダメです。自分と言う存在を明確にせずに人と付き合えるわけがありませんし、現代人は人に迎合する事と付き合うと言う事の区別が無いから、日常は一緒に行動していても流されてしまうか、いざと言う時に頼れない事になるのです。 中学生や高校生の時期はまだ悩むべき時期です。試行錯誤で悩むうちに自己をしっかり確立できるのです。

その他の回答 (1)

  • jon-taku
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.1

回答になるか、分からないですが私の生き方を書かせて頂きます。 ー、「化の如く振る舞う」(化の字が間違ってるかも。かのごとくふる   まう)    →自分が理想とする人、なりたい像をすでになっているという前   提の言動を起こす。 ー、常に笑顔、常に誠実に   →オーラというのはどんなけ相手の立場にたてるかだと思います。    一人一人み誠実に接していけば必然と人は寄ってくるオーラにな   ってます。   →相手が喜ぶ事をしてあげる。    少し似てますが、相手の立場に立って相手が喜ぶ事をしてあげる   事です。 私は主に上記2点を中心に生きてます。 後輩からも先輩からも必要とされるようになりました。

関連するQ&A