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私はこれで、趣味を止めました・・・
私はこれで、趣味を止めました・・・ 私はこれで、ファンを止めました・・・ 私はこれで、好物を止めました・・・ いろいろな、好きなことを止めた理由を、お聞かせ下さい。 宜しくお願いします。
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色々な友達に『教えるから一緒にやろう』と誘われて 面白そうなので数々挑戦してみました・・・が 用語やルールをしっかり覚える前に 事件が・・・ ゴルフ； ◎２打目をどこかの岩にぶつけたらしく ものすごい勢いで跳ね返ってきて、友達の顔の横１０センチを通過した・・・次のコースからカートの運転手にさせられた・・・ ◎ティーショットを打ったとき とんでもないところに飛んでいって、隣のコースの方の方へ・・・みんな『ファー』じゃなくて『ギャー』に近かった・・・また次のコースからカートの運転手のみ。。。 【殺人ゴルファー】と命名され ゴルフは禁止された ゴルフ・・・断念 ルアーフィッシング； ◎えい！と 飛ばしたら、糸がリールでぐちゃぐちゃに絡まる。必死でほどいて またぐちゃぐちゃ・・これを４回ほど繰り返していたら『もう帰ろうか～』 ◎今回こそはと 竿を振ったら、結び方が悪いのか・・・ルアーだけがはるか彼方に飛んでいく・・・あとはだら～っと糸が残る・・・これを６回くらい繰り返して・・・・ルアーがなくなった・・・ ルアーフィッシング 断念・・・・ 麻雀； ◎思いっきり顔に出る。らしい・・・ニヤニヤしてるらしく『高い手みたいよ！振っちゃダメ！』と言われる それでも麻雀は修行中・・・ 道具も買って、辛い経験を繰り返しているにも関わらず 今日も誰かが誘いにくると『お！やってみようかな？！』 事件を知ってるのに 誘う方も誘う方ですが・・・懲りないようです・・・・私。
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- ウラ漁師（@uraryoushi）
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趣味のカメラを辞めました。 ペンタックスのフルオート1眼レフ、中古屋で見つけた6×6のローライコード、某カメラ屋のダメカメラ市で見つけた500円のカメラ、親父が見栄で買ったキヤノンEF、おじいちゃんの愛機・今じゃ無名だけど戦前のドイツ製蛇腹の中版カメラ。。。今では全部コレクションケースの飾りと化してしまったっす。 なにしろ時代はデジタルカメラっすから。 今はキヤノンのEOSS Kiss Digital で動画を撮りたいっすわ。元々そっちが本業だったし。 だから露出図ったり、意図的に影を強調した写真の撮り方を工夫したり、ヨドバシカメラで1回2万円払ってリバーサルフィルム現像してもらったりそれが月4回必ず納めてた習慣とか、出物のカメラがないかなって銀座や新橋界隈をうろついたり、そういうの、全部やめちゃった。 なにしろ4GBもあれば4000枚以上記録できちゃうからね。思い通りの写真が撮れるまでバチバチシャッター切っときゃいいんだから。 だからちょっと寂しいよね。なにしろフィルムの頃は1枚当たりの重みが違ったからシャッター切るまでかなり自分を追い込んで研ぎ澄まさないといけなくて、そういうのが楽しかったんだけどね。 今じゃカメラじゃねえっすね、シャッター切り倒してるだけっすよ。 たまにはローライで、近所の路地裏とか撮影しに行こうかな。。。
お礼
カメラも、レコードと同じように、デジタル化によって大きく変わった「趣味」の一つのようですね。 私の父も伯父もカメラが好きで、いろいろな機種を蒐集していましたし、自宅で現像したりもしていました。 二人とも既に亡くなっていますが、父親などは最近自宅を取り壊したんですけど、押入れの奥から知らなかったアルバムが山ほど出てきました。 私は全く趣味がなく、もっぱら家族写真を取るだけなので、デジカメになってから本当に便利だと嬉しかったですね。 フィルム代を気にしながら撮らなくてもいいし、現像代で悩むこともないし、保存はパソコン内でいいし・・・ でも、写真が趣味だった人にとっては、寂しさを感じるようですね。 ありがとうございました！
- 6750-sa
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大地震を経験して、熱帯魚の飼育止めました。 部屋に魚が飛び散って悲惨です、一度復活しましたが、再び経験・・・。
お礼
大地震も熱帯魚の飼育も経験がないのですが、確かにすごいことになってしまいそうですね。 それが二度も経験されたとは、飼育を止めるのも仕方ないかもしれませんね～ ありがとうございました！
- mie-tan
- ベストアンサー率19% (26/134)
私は妊娠・出産・育児でお酒を止めました。 わが子のことなので仕方ないです…。 不景気なのでこのまま飲まなそうです。 あと、ファンスキーを止めました。 右膝は靭帯断絶全治６ヶ月、左膝は靭帯損傷全治２ヶ月を負ったので、スポーツ選手でも何でもないただの主婦なので、やらなくてもいいかなと。 冬が来るたび、何か新しいことを始めたいけど、何か無いかな？と思います。
お礼
女性は、子どもを産む時には、好きなことを止めるということが多そうですね。 お酒やタバコは、その代表例でしょうか。 まあ、ご自身の身体にも懐にもよさそうですしね。 ファンスキーどころか、スキー自体の経験が全くないのですが、普通の人がやるスポーツの中では、特に骨折の危険が高そうですからね。 冬なら、スケートの方がその危険性は低いので、いかがでしょうか・・・ ありがとうございました！
普段は一日５０本以上吸っている煙草をやめたことが３回あります。 職場にいる若い女性が、煙草をやめられる筈がない、と言うので、簡単にやめられることを教えてあげたのです。 ただし、そのうちの２回は、豊満な胸に顔を埋めさせてもらえる、もう１回は生足で首を絞めてくれるという条件で、２ヶ月間という期限も決めました。 見事に３回ともお互いに約束を守りました。 そのあと、何があったのかもお話したいのですが、それは質問にないので残念ながら報告できません。悪しからず。
お礼
私もタバコは一日５０本以上吸っていましたが、２回目の禁煙で止めることができました。 でも、ご回答者のような楽しい？きっかけではなかったですよ（笑）。 「好きなことをやめて、かえって楽しい思いができたこと」という質問を、いつか立てるかもしれませんので、その時までお待ちを・・・（笑） ありがとうございました！
- kaerukappa
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Ｎｏ・６です すもません ゴルフのところ 次のコースではなく 次のホールから。 でした・・・・
お礼
わざわざのご訂正、ありがとうございました。
- nacja_c
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厳密に言うと「無期限停止中」といった所ですが、今後の状況次第ではマジで止めるかもしれないものが、一つあります。 自分の住んでる所がＪリーグクラブのホームタウンで、小さい頃からずっと応援していました。 その間、所謂“黄金時代”という様な時期がありまして、タイトルを総ナメにするなど、当時は大変良い想いをさせて貰いました。 が、そこから僅か数年。様々な要因が複雑に絡み合った結果、クラブの実力・人気は右肩下がりに落ちてく一方となりまして、 今は「まず1部に残留して、且つまぐれで上位に絡めたら良いな」っていう程度のクラブに成り下がってしまいました。 それだけならまだ、自分の気力の方も何とか維持出来そうなものなんですが、同じＪの中に大嫌いな所が1チームありまして…。 Ｊ屈指の強豪であるそのクラブに対して、ウチのクラブは対戦成績で大きく差をつけられているのです。 先日、そのアンチクラブとホームで試合があり、「いつもこのカードを観に行って●or△ばっかりだから、 今回は逆に観に行かない様にしよう。そうしたら○になるかも…」と思いきや、またも△。 この瞬間、自分の中の何かがプツリと切れたのを感じました。「今まで10何年間、地元クラブとして誇りに思ってきたけれど、 いつになったら大嫌いなあのクラブに勝てんだよ。面目無いけど『応援しよう』って気が湧いてこないし、三下り半だ…」と―。 ちなみに、冒頭の文言の中に「今後の状況次第ではマジで止めるかもしれない」という一節がありますが、 先にも出てきたその“アンチクラブ”がＪリーグの優勝争いの中に入っており、それ次第…という意味です。
お礼
私もＪリーグのファンで、始まってからずっと応援し続けているクラブがあります。 今まで成績不振の時もありましたが、幸いまだ２部に落ちたことがないし、今後も応援し続けられそうです。 一方、当初から大嫌いな強豪クラブがありまして、そことの試合ほど心底から燃えることは、他ではないくらいです。 もしも負けたりしたら（って、よく負けていたんですけど）、血圧が上がるのがはっきり分かるくらいでしたし・・・（笑） でも、もしかしたらそのチームがご回答者の応援しているチームかもしれないと思ったりして、あまり詳しく書けませんがね（笑）。 ありがとうございました！
天体観測が趣味でした。 犬を飼うようになってから、夜中に家の外に出ようとすると、自分も一緒に連れて行けと言わんばかりに、犬が吠えまくるので、天体観測はしなくなりました。
お礼
天体観測は、やはり一人で静かにするものなんですね。 愛犬も天体観測が好きだったらよかったのに・・・（笑） ありがとうございました！
- kametaru
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結婚を機に趣味を止めました。 でも離婚を機にまた始めました。
お礼
結婚は、趣味に大きな影響を与えそうですね。 離婚して再開するとは、分かりやすいです（笑）。 ありがとうございました！
- cucumber-y
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私は年齢の限界を感じて自転車競技をやめました。 30代後半に出場した大阪でのトラック競技の際、昨年まで初心者と思い眼中にも無かった20代の2人に完敗しました。 一気に2人に抜かれての銅メダル・・・。 しかも、タイム的には自己最高記録だったのに。 悔しかったので翌年、再挑戦！！ 表彰台にも上れませんでした。。。 これは無理！！と事実上引退しました。（笑）
お礼
千代の富士も言いましたけど、スポーツは、若手に負けることで「体力の限界」を感じるようですね。 確かに、その千代の富士でさえも30代後半で貴花田（当時）に負けて引退となったのですから、そのあたりが区切りになるんでしょうかね。 ありがとうございました！
- aqu0518
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私は子供の頃から「サバの味噌煮」が大好物でした。 しかし、１５～１６年前に社員食堂の日替わり定食で食べた 「サバの塩焼き」でアレルギーを起こしました。 全身に発疹が出て、猛烈な痒みと痛み、発熱と眩暈で意識が朦朧となりました。 顔はフルラウンドを戦い抜いたボクサーのようにボコボコに晴れ上がり、 病院に行くためにサングラスをしようにも、いつもの倍くらいの大きさになった顔には、 サングラスの幅が広がらずに、ツル（？）の部分で折れてしまいました。 病院では点滴までしました。 それ以来、ビタ一文、サバ（鯖）は食しておりません。 私の父は大昔（私が子供の頃）、親戚中が大勢集まった時に、 いいフリをして会社の帰りに洋菓子を買って来ました。 「ウクレレを買って来たぞ！」と自慢気に言いましたが、 箱の中に入っていたのはエクレアでした。 親戚中に大笑いされて赤っ恥をかいて以来、 未だにエクレアやシュークリームを見ると、父は嫌な顔をします。 もうひとつ、私の父の話ですが、 大好物のイカの塩辛で晩酌をしていた時、 奥歯に挟まったまま飲み込んだため、 片方の端は口の中、片方の端は咽喉の途中…、 目を白黒させて悶絶するハメになりました。 以来、父はイカの塩辛を見ると死の恐怖に怯えるようになりました。 お向かいのご主人は、定年を機にテニスを始めようとされたらしく、 新品のウエアに新品のラケットで庭先で練習を始めました。 ちょっと、その器具の名前を私は知らないのですが…、 ボールに紐が付いていて、独りでボール打ちの練習が出来る簡単な物です…。 颯爽と第１球を打った途端、ボールが変なバウンドをして、 物凄い勢いで、紐がグルグルッ！と首に何重にも巻き付きました。 何が起こったのか分かりませんでしたが、ご主人はその場に倒れ込み、 見る見るうちに顔色がドス黒くなりました。 奥様と私とで必死に紐を外して、何とか大事には至りませんでした。 そのご主人がテニスのラケットを握ったのは、 後にも先にも、それっきりとのことです。 長文、失礼しました。
お礼
食べ物のアレルギーは、嗜好を変えてしまいますね。 しかし、サバでそんなにひどい状態になってしまうとは、怖いものですね。 お父様の「ウクレレ」、傑作なお話ですけど、さずがにそこまでトラウマ？になってしまうと、同情しますね～ それにしても、イカで悶絶されたり、相当に珍しいトラウマをお持ちのようで・・・ まあ、お向かいのご主人も負けていないようですが（笑）。 ありがとうございました！
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お礼
いろいろなことに挑戦されるのがお好きなようですね。 ゴルフは、下手なうちは凶器になりかねませんし、まあ事故が起こる前に止めたのは正解かもしれませんよ（笑）。 私も、会社で数回付き合わされましたが、直ぐに止めました。 ルアーフィッシングの経験はないのですが、お話をお聞きして、やらなくてよかったと思いました（笑）。 麻雀はハマりましたし、今でも自信はあるんですが、やるのは年に１回の同窓会くらいになってしまいました。 まあ、無理にポーカーフェイスにしなくても、思い切り喜怒哀楽を出す方が楽しめますけどね（笑）。 ありがとうございました！