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柔道とチアリーディングの共通点
ある競技の選手が別の競技へと転向するケースって、ありますよね。 スピードスケートの橋本聖子さんが自転車に転向したり、ソフトボールの高山樹里さんがボブスレーに転向したりとか。 こういう場合、使う筋肉が同じだったり、転向前の競技で培った技術が転向後にも応用が利いたりするなどの共通点が存在するものです。 現在そういった具合で、柔道→チアリーディングの際の共通点を調べているのですが、身体の柔軟性ぐらいしか、思い当たるものがありません。 こういった所での筋肉の使い方が似ているとか、この柔道技はチアのテクニックに応用が利くなどの共通点がありましたら、お教えいただけませんでしょうか。 実際に両方の経験がある方からの回答がいただければベストなのですが、そうでない場合、ヤワラちゃんぐらいな体格と身体能力の選手がチアに転向した場合、どういう風に活躍するだろうかと考えれば分かりやすいかもしれません。 それでは、よろしくお願いいたします。
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- opechorse
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回答No.1
チアって採点競技ですよね 谷選手のスペックだとからだが小さすぎて(145cm) この手の競技にはむかないと思いますが 要は、手足が短すぎて演技していても手足がばたばたしている印象しか 与えられないということです 後、ジャンプとかでも身長が高いほうが到達点が高いという当たり前の話なので (ジャンプ力+腰高+手の長さ) 見栄えという話だと無理でしょう
補足
ご回答ありがとうございます。 あの方150cm台だと思っていたのですが、そんなに小さかったのですか。 ヤワラちゃんを出したのは、あくまでも分かりやすい例えとしてですので、厳密な体格に固執する必要はありません。 後、質問文に書き忘れたのですが、競技チアではなく応援チア前提として考えていただければ幸いです。